『5ヶ月過ぎたら夜泣きが始まった!!いつまでつづくの?原因や対策を教えて!』
5ヶ月を過ぎたら突然わけもなく泣き出すようになった!とお子さんの“夜泣き”にお困りのお母さん、いらっしゃいますよね。
何をしても泣き止まない時なんかは、こちらも泣きたくなってしまいます。
我が家も3人の娘たちがそれぞれ夜泣きの時期があり、寝不足でイライラしていたのを昨日のことにように覚えています。
そもそも夜泣きに原因も対処法もないなんて言われていますが、では放置するしかないの?そんなことはありません。
とりあえず、色々試してみてお子さんに合った方法を試してみましょうね。
・夜泣きが5ヶ月から突然始まった話
・夜泣きがだいたいいつまで続くのか
・夜泣きの原因として考えられること
・夜泣き対策で、体内時計を整えるにはどうしたらいいか
・夜ぐっすり眠るための対策
・夜泣きへの対処法
・おしゃぶりは夜泣き対策に使っていいのか
・お母さんだけで頑張らない
これからお話する内容で、夜泣きをどうとらえて向き合っていくか考えることができますし、我が子にはどの方法があるのか色々試してみることが出来ます。
夜泣きは子どもによってそれぞれなので、色々試してみる中で、今日はよく寝たななんて日も出てくるかもしれませんよ!
それでは一つずつ、みていきましょう!
目次
5ヶ月までは何ともなかったのに、突然夜泣きが始まった
我が家の娘たちも長女は生後5ヶ月を過ぎた辺りから、次女と三女は生後1歳前から突然夜中に泣き出すようになりました。
もともと授乳で3時間おきに起きていたのですが、夜泣きの時は1時間おきに泣くので、他の家族を起こさないように、私自身も子どもの声に対して特に敏感でした。ちょっとした声でも起きて抱き上げていましたね。
いつの間にか夜泣きはなくなりましたが、当時はいったいいつになったら終わるんだろうと、途方にくれました。
周りに相談しても、時期的なものだからということだったので、母乳を飲ませる対処法しか思いつきませんでした。
夜泣きはいつまで続くの?
夜泣きは個人差がありますが、大体生後5ヶ月頃から始まって、1歳半頃落ち着きだします。でも早い子だと生後3ヶ月から始まる子もいますし、3歳を過ぎても夜泣きをするという子もいます。
我が家も長女が生後5ヶ月頃から7ヶ月頃まで毎日泣き続けましたが、ピタッと止まって2歳になるまで時々夜泣きをすることがありました。
次女と三女に関しても生後1歳前から3週間前後夜泣きをしましたが、ピタッと止まって三女に関しては3歳になるまで時々夜泣きをすることがありました。
一定期間だけという子もいれば、3歳くらいまでずっと続くという子もいるので、まさに赤ちゃんによって違います。
はっきりといつまでということは言えませんが、突然終わる場合が多いです。
夜泣きの原因ってなぁに?
訳もなく泣き出すのが夜泣きとされています。
でも、夜泣きは大体5ヶ月を過ぎて起こるため、赤ちゃんの成長の過程の中で起こることが影響していると考えられます。
体内時計が未発達で、生活リズムが整っていない
赤ちゃんの体内時計は未発達です。
月齢を重ねるごとに、次第に朝起きて日中過ごして夜寝るという生活リズムは整っていくのですが、この生活リズムを整える機能が体内時計です。
身体の中で、朝起きたら日中活動して夜は寝るという生活リズムを作るために、体は血圧や体温を調節するのですが、体内時計が未発達なのでなかなかうまくいきません。
体内時計が出来上がっていないので、睡眠も上手にとることができず夜泣きしてしまうことが考えられます。
そして人間の睡眠は、深い眠りのノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠を繰り返しますが、これは寝ている間いつでも危険を察知できるようにという、動物の本能です。
赤ちゃんは大人よりもレム睡眠が長いのが特徴です。
赤ちゃんも、「お腹が空いた」「周りがまっくら」など浅い眠りの時に感じるとすぐに起きてしまうということが考えられます。
こだわり
赤ちゃん自身が「この寝かしつけでなければいやだ」ということを表現して夜泣きをします。眠いという気持ちよりも自分の思いを通したい、こだわりの強い赤ちゃんによくみられます。「うちの子、○○しないと寝ないのよ」なんていうお母さんのセリフ、聞いたことありませんか?眠いのに眠れないので余計に泣いちゃうんですよね。
我が家の娘たちも、ある意味授乳でなければ嫌がって寝ないという点では、こだわりが強かったですね。
日中刺激的なことがあった
私はよく赤ちゃんをくすぐらせて遊んでいましたが、祖母はそれをみて「ほどほどにしとかんと、夜夢を見て泣くで!!」とやめるように言ってきました。
昔から日中赤ちゃんに刺激を与えすぎると、夜泣きすると言われていたんですね。
日中の刺激的な出来事を脳の中で処理しきれず、記憶を夢に見て思い出して夜泣きをします。
今でも3歳の娘は日中大興奮で遊びまくった日はよく寝るというより、何度も起きてきます。「なんか夢見ちゃって…」と起きてくることもありますが、むくっと起きてはキョロキョロして寝ることもあります。1歳の頃はよく布団に座って「うわーん」と泣いていましたね。
日中動きすぎたり、刺激を与えすぎるのも夜泣きにつながります。
不安な気持ち
眠りが浅い時にフッと目が覚めると、部屋の中が暗かったり、お母さんやお父さんがそばにいなかったり、そばにいても寝ていたりすると不安で泣いてしまうことがあります。
娘たちも今はリビングに出てきますが、もっと小さな1歳の頃は目が覚めると布団の上で「ママ―、ママ―」とよく泣いていました。
夜は暗いですし、余計に不安な気持ちも高まります。
長女は小学2年生ですが、今でも「ママ、夜中絶対に隣に来てね!」と言ってきます。夜は暗いからそばにいて欲しいそうです。
赤ちゃんは伝える手段が泣くこと以外にないので、不安な気持ちを夜泣きで訴えていることも考えられます。
歯が気になる
成長の早い子どもの場合は、少しずつ歯が生えてきます。
歯が生えてくると、歯茎がむずがゆくて歯固めのおもちゃをガジガジかんだりしますよね。
夜中も歯がむずがゆいことが気になることで、夜泣きをする赤ちゃんもいます。
おしゃぶりや添い乳をやめた
おしゃぶりや夜中の添い乳をやめると、今まで口にあることで安心できていたものが急になくなり、不安から泣いてしまう赤ちゃんは沢山います。
ただ、このおしゃぶりや添い乳が無いことで夜泣きをしていた赤ちゃんの場合は、数日はおしゃぶりや添い乳がないことで泣き続けたりしますが、慣れるとそれが当たり前になって夜中よく寝るようになったりします。
睡眠のサイクルが乱れている
・日中いつもより長く昼寝をした
・夜遅くまで起きていた
・昼寝の時間が15時を過ぎた
昼寝が遅くなってしまったり、長くなってしまうと夜の睡眠に響きやすいので要注意です。
日中よく寝た分、なかなか寝付けなかったり、寝ても眠りが浅くすぐに目が覚めてしまったりして夜泣きになってしまうことがあります。
お腹がすいた
母乳の場合は消化がいいので、ミルクに比べると腹持ちが悪いです。
夜中に目が覚めてお腹がすいたと感じると、大号泣です。
寝る前だけミルクに代えてみると、眠りが浅くなった時も空腹でなければそのまま寝続けるかもしません。ミルクを寝る前に飲ませるというのも一つの方法ですね。
体内時計を整えるためにはどうしたらいいの?
夜泣きが体内時計を整えるための成長過程として、どうしても通らなければならない道であるなら、体内時計を整えるような生活を心掛けましょう!
早寝早起き!
・朝決まった時間に起こして朝日を浴びる
・夜は決まった時間に寝る
早寝早起きをすることで、基本の生活リズムが整います。
朝はしっかり日を浴びることで、夜寝る際に睡眠ホルモンがしっかり分泌されるので、寝入りが良くなります。
また、夜はしっかり部屋を暗くして、静かにします。寝る環境を整えてあげましょう。お母さんも一緒に布団に入ることで安心して寝ることが出来ますよ。
昼間しっかり遊ぼう!
生後5ヶ月となるとまだ外遊びは何をしたらいいんだろうと悩んだりしますが、ベビーカーに乗ってお散歩するのもいいですし、レジャーシートを持って出かけて、その上で転がしたり寝返りをしたりするのも刺激的です。二人目・三人目はどうしても長女に合わせての生活だったので、外に出ていく機会が多かったです。
それが良かったのか、夜の寝つきは二人目・三人目は母乳を飲ませながらでなくても、風呂上りに頭を乾かしている間に寝てしまったり、ちょっと放っていると寝てしまっていたりしました。
雨の日でも、外の空気を一度はすわせてあげるといいですよ。
雨の日は長女にレインコートを着せて、私は抱っこ紐で下の子を抱っこしてジャブジャブ遊びと称して出かけていました。
お昼寝は15時までにすませちゃおう!
月齢を重ねるにつれて、少しずつ生活のリズムは整ってきますが、お昼寝が15時を過ぎてしまうと睡眠サイクルが乱れてしまうため、夜中の睡眠に影響が出てしまいます。
お昼寝がずれ込んでしまうと、夜中ぐっすり眠れず、目が覚めやすくなります。
遅くても15時には起こすようにしましょうね。
夜よく眠るために出来ること
体内時計を整えるだけでなく、夜しっかり眠るためにサポートしてあげたいことは他にもありますので、ぜひ試してみてくださいね!
寝る前は静かに!刺激は与えないで!
今は年少・年長・小学二年生の我が子たちですが、布団が敷かれるとテンションがマックスになり、大暴れします。
寝る前に大暴れすると、興奮状態が続くためか、20時半に寝せようと横にならせても、21時になってもごそごそしています。
寝る前に興奮すると、興奮が冷めるまで時間が掛かってしまうため、出来るだけ静かに過ごした方がいいですね。
赤ちゃんも同じことです。寝る前はできるだけ静かに過ごして、絵本を読む程度にとどめておきましょう。
お父さんやお母さんが夜更かしをしていても、赤ちゃんは安心して寝ることができないので、一緒に布団に入りましょうね。
ハーブティー
私の友人は赤ちゃんに「カモミールティー」を薄めて5ヶ月過ぎから飲ませていました。
もちろん無添加で農薬不使用のものですが、お母さんも一緒に飲んでいました。
カモミールティーは安眠を促す効果があるため、海外では赤ちゃんもお母さんも飲むというのを聞いて始めたそうです。
赤ちゃんによって効果がある子もいれば、効果が無い子もいるかもしれませんが、友人の赤ちゃんはよく眠るようになったそうですよ。
我が家も試したことがありますが、娘は飲みたがらなかったので、私が飲んで母乳から出す方法をとりましたが、あまり効果は実感できませんでした。
でも、私自身はカモミールティーでリラックスできましたよ。
ベビーマッサージ
次女が生まれた際に、子育て支援センターで1歳までの赤ちゃんを対象とした、ベビーマッサージ講座に参加しました。
赤ちゃんとのスキンシップをとることが出来ることに加えて、赤ちゃんがリラックスして眠りにつきやすくなるという話を聞きました。
身体をなでるだけでも効果があるので、お風呂上りや寝る前にオムツを交換する際に、身体を触りながらマッサージしてみてはいかがでしょうか。
夜泣きした時はどうしたらいいの?
何をしても泣き止まないとお困りの夜泣きですが、泣かせっぱなしも気が引けます。
ではどうしたらいいのでしょうか。確実にこれで対処できるという方法はありません。でも、ちょっと気を紛らわせて、落ち着くきっかけになることはいくつかあるので、試してみてくださいね。
授乳
我が家は授乳で泣き止むことが多かったです。
母乳を飲みながら寝ることが多かったので、口が寂しいといったかんじでしょうか。
ただ、今思えばちょっと寝言みたいな声を出しているなと思っただけでも、他の家族が起きないようにサッと抱き上げて授乳をしてしまっていました。
だから逆に私が「浅い眠りの時には口に何かをくわえないと眠れない」といったリズムを作ってしまったかなと感じています。
抱き上げる・背中をさする
抱っこすると泣き止むというのは、抱き癖がつくからやめた方がいいという意見もありますが、赤ちゃんでも子どもでも求められるのであれば、好きなだけ抱っこしてあげる方がいいです。
抱っこや背中をさする、またはトントン優しく叩くことは、とっても大事な親子のスキンシップです。
夜風に当る
断乳をする際に、上の子も真ん中の子も夜中に何度も起きて泣きました。
耐える気持ちでよしよしと抱っこするのですが、全く泣き止まずで困り果てたので、抱っこしながら外へ出てみたところ、ピタっとやみました。
もちろん、ご近所も気になるところですが、ちょっとした気分転換で夜の空気に当らせてみてはどうでしょうか。ただ、治安の悪いところもあるかと思いますので、気を付けてくださいね。
音や音楽を鳴らす
新生児の頃は泣くとビニール袋をクシャクシャ、ガサガサっと鳴らすとピタッと泣き止みます。
赤ちゃんのお腹の中の音と同じ音だからと言われています。
我が家の子どもたちも、いつもだと慣れてしまいますが、時々泣いた時にはビニール袋をガサガサ鳴らすとピタッと泣き止んだりしていましたね。
音や音楽に驚いて泣き止むケースはとても多いので、一度試してみてくださいね。
思い切って起こす
目をつむったまま、何をしても泣き止まない場合は、よく起こしました。
ポンポンっと叩いて、「おーい、大丈夫だよー、一回起きようか―」と起こすと、ハッと目を開けて落ち着きを取り戻してまた寝るのですが、1歳半ごろ時々夜泣きをする際に効果がありました。起きたらまた自分で眠りについていましたね。
泣かせて様子を見る
「夜泣きの時にはむやみに起こさず、そのまま放置していたほうが良い」というのも、よく聞きます。
何をしても泣き止まないのであれば、もう仕方がありませんよね。
ただ上に兄弟がいたり、ご主人を気遣ったり、ご近所が気になると泣かせっぱなしにすることも難しいですよね。
でも、泣かせて様子を見ることで泣いて抱っこや、泣いて授乳という癖をつけることがありません。
家族に理解してもらえるようであれば、ぐっとこらえて泣かせて様子を見るのも一つの方法ですね。
ちなみに私自身は3女の時何度か寝かせて様子をみました。
正確に言うと、眠くて私自身が起きて授乳や抱き上げることが出来ませんでした。
翌日主人が「2時から3時過ぎまで泣いてたけど寝たで」と、言っていましたね。
結果オーライですが、泣かせて様子をみる場合は熱が無いか、他に体調悪そうなところはないか、ぐったりしていないかということを確認してからにしましょうね。
おしゃぶりは夜泣きの対処法にならないの?
おしゃぶりはかみ合わせが悪くなるとか、口を塞ぐので喋る機会が減る、抱っこして泣き止ませようとするスキンシップが減るといったことから、使わない方が良いという意見も多いです。
でも、口元におしゃぶりがあることで安心する赤ちゃんも多いですし、泣くことが少なくなるので、お母さん自身のストレスも減りますよね。
だから、おしゃぶりを使うことが赤ちゃんにどういった影響を及ぼすのかということを理解した上で利用するようにしましょう。
私の周りのお母さんたちも、2歳までにおしゃぶりをやめさせるお母さんが多いです。
ちなみに私も夜泣き対策になればと思って長女に購入しましたが、哺乳瓶の乳首も嫌がる子だったので、おしゃぶりも嫌がってしてはくれませんでした。
お母さんだけで頑張らないで!
夜泣きは何をやっても泣き止まないことが多く、お母さんは寝不足になりがちですし、イライラする気持ちもよく分かります。
同時に、こんなに泣かせてしまって自分の接し方が悪いんじゃないかとさえ思ってしまう方も多いです。
でも、赤ちゃんの夜泣きは赤ちゃんの成長過程の一つなので、お母さんのせいではありません。
むしろ一生懸命赤ちゃんと向き合おうとしているお母さんの頑張りは本当にすごいです。
赤ちゃんの夜泣きはいつまで続くか分かりませんし、無理なく向き合う必要があります。
時間を見つけてやすみましょう
日中、家事はほどほどにして赤ちゃんが寝る時に一緒に寝るようにしましょうね。
赤ちゃんが寝ている間にと思う気持ちもよく分かりますが、ちょっと休んだ方が気持ちも身体もすっきりしますよ!
ご主人に協力をお願いしましょう
夜泣きが大変な時は、ご主人にも協力してもらって、交代で赤ちゃんを見てもらいましょう。晩御飯はスーパーのお総菜や冷凍食品の日があってもいいじゃないですか!
我が家も「ごめーん、寝不足で日中動けなくて、今日は手抜きメニューだよー」という日がかなりの頻度でありました。
ご主人の仕事が忙しくて協力を得られない場合は、全てを自分でやろうなんて思わないでくださいね!育児は夫婦協力してするものです。昔と比べて核家族の家が多いので、当たり前のことです。
無理せずご主人に協力が依頼できそうな時は、しっかり頼ってくださいね。
ご近所にも会ったらちょっとご挨拶
我が家は特に親しく隣近所と付き合いがあるわけではありませんが、だからこそあった時には「日中うるさくて申し訳ないです」とか「夜泣きがひどくてうるさくしてすみません」といった声は必ずかけるようにしてきました。
今でもそうです。
もしも自分が夜泣きや子どもの声を聞かされるご近所さんの立場だったら、「子どもの泣き声が気になるな」とちょっと気になっていたけれど、相手から先に気遣ってもらえると、「向こうも気にしてくれていたんだな、子どもだし仕方ないな」という気持ちになれます。実際に返ってくる言葉も「いいですよー、気にしないでー」って言ってもらえます。
こちらも気になっていたことが一つ解決すると、ホッとしますよね。
だから、一言声をかけておくことがおすすめですよ。
まとめ
次女と三女は比較的夜泣きはすぐに治まったように記憶しています。
長女が生活の中心となっていたため、朝も早かったですし、日中も活動的でした。夜も寝るのが早かったですし、次女は疲れてそのまま布団で寝る、三女は頭をドライヤーで乾かしながら寝ることもしょっちゅうでした。
早くから体内時計が出来始め、生活のリズムが整ったせいもあるのかなと感じています。
あとは、長女で得た私の夜泣きに対しての経験値から、二人目以降は気持ちに余裕があったことも大きいです。
夜泣きは赤ちゃんの成長過程の一つではありますが、対処するお母さんは本当に大変です。
できるだけ、生活リズムをしっかり身に付けられるよう、朝日を浴びて日中遊ぶ、お昼寝は15時までに終わらせて、夜決まった時間に寝かすことを毎日定着させることからはじめましょう。
あとは、夜泣きした時の対処を我が子だったらどれが効果があるか試しながら、無理なく夜泣きと向き合って下さいね。
夜泣きは必ず終わりが来ます!今だけのこととはいえ、自分自身の身体もきついし大変なことですよね。一日でも早くお子さんの夜泣きが落ち着きますように!