小さな子どもや赤ちゃんがぬいぐるみを持つ姿ってとっても可愛いですよね。
私も小さいころはお気に入りのぬいぐるみを片時も手放さない子どもでした.
赤ちゃんの頃から幼稚園に入園するまでは毎日一緒に寝ていたようで、当時の写真にもよく一緒に写っています。
「わが子にぬいぐるみを与えたいけれど、種類が多すぎて迷っている」
「赤ちゃんにぬいぐるみをプレゼントするのに、どんなぬいぐるみなら気に入ってもらえるか分からない」
そんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
ママ的には最高に可愛くても赤ちゃんにはヒットしないなんてこと、よくあります!(泣)
ぬいぐるみはプレゼントとしてもポピュラーな選択肢ですが、贈り物だとなおさら安全面や適齢もわからないですよね。
今記事では赤ちゃん向けのぬいぐるみ選びについて、以下のことをまとめています。
・ぬいぐるみが赤ちゃんにもたらす影響
・赤ちゃんでも安全なぬいぐるみの選び方
・赤ちゃんにおすすめのぬいぐるみ13選
ぬいぐるみ選びでお困りの方はぜひ最後まで読んでみてください♪
目次
赤ちゃんはぬいぐるみで遊ぶの?
赤ちゃんにはぬいぐるみ、と愛らしいイメージが湧きやすいですが、そもそも赤ちゃんはぬいぐるみで遊ぶのでしょうか?
結論から言うと、「子どもによります」といったところです…。
例外なくすべての子どもにヒットするおもちゃってなかなか無いですよね。
ですが、ぬいぐるみが大好きな赤ちゃんはたくさんいますし、ぬいぐるみと遊ぶことで赤ちゃんにいい影響があるのも事実です。
赤ちゃんにぬいぐるみを与えるメリットは?
赤ちゃんにぬいぐるみを与えることで得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
「とにかく可愛い」意外にもメリットがたくさんあるんです。
赤ちゃんの気持ちが落ち着く
ぬいぐるみは赤ちゃんにとって大切な友達になりえます。
大人よりずっと視力の低い赤ちゃんですが、生後半年も経てば人の顔をぼんやりと見分けられるようになります。
これにより人見知りが始まるのです。
ぬいぐるみにも顔がありますから例外ではありません。
毎日おなじぬいぐるみを見ることで赤ちゃんにとっても身近な存在として認識されていきます。
見慣れた顔(ぬいぐるみ)がいつ見ても優しく可愛らしい表情をしているのは、赤ちゃんにとってすごく安心できる環境です。
赤ちゃんの五感を刺激する
赤ちゃんにとってのぬいぐるみは「観賞用」ではありません。
ふわふわした手触りや握ったときの柔らかい感覚は赤ちゃんの手のひらに良い刺激を与えてくれます。
月齢によって使い方は様々ですが、握る・振り回す・舐めるといった五感を刺激する知育玩具とも言えるでしょう。
何か月からぬいぐるみで遊ぶの?
何か月ごろからぬいぐるみで遊んでくれるのか気になりますよね。
自分の幼少期の記憶から、ぬいぐるみに声を当てて家族ごっこ…なんて遊び方を想像しちゃいますが、早くとも1歳半くらいにならないとこういったごっこ遊びはできません。
赤ちゃんにとってぬいぐるみは「にぎにぎ」や「はがため」の役割も兼ねています。
そう考えると、把握反射ではなく自らの意思でものを握れるようになる3か月ごろからぬいぐるみで遊べると言えますね。
赤ちゃんに安全なぬいぐるみの選び方
3か月ごろから見たり握ったりして遊べるようになるぬいぐるみ。
小さな赤ちゃんに与えるものなので、選ぶ際に気を付けてほしいポイントが3つあります。
・安全な素材をつかっていること
・重すぎない
・握りやすい形状をしている
それぞれ説明していきます。
①安全な素材をつかっていること
なんでも口に入れる赤ちゃんですから、細かいパーツがついているものは誤飲の危険性があるため避けた方が良いでしょう。
細かいパーツとは具体的にいうとビーズ・ボタン・ストラップの金具などを差します。
いくら可愛くても赤ちゃん用に作られたものでなければ縫製などのぱっと見で分かりにくい部分で危険性があるかもしれませんから、対象年齢に合ったぬいぐるみを選ぶようにしましょう。
また、赤ちゃんのぬいぐるみは舐められたり投げられたりするので汚れやすいです。
洗濯可能かどうかも確認しておきましょう。
②重すぎない&大きすぎないこと
赤ちゃんのぬいぐるみに重すぎたり大きすぎたりするものは不向きです。
大人が見ていないうちに顔の上に乗ってしまうと、赤ちゃんは自力で抜け出すことができません。
赤ちゃんから目を離さないのは当たり前ですが、事故を招く可能性があるサイズのぬいぐるみを赤ちゃんに与えないようにしましょう。
また、布がぺらっとしていたり柔らかすぎるぬいぐるみも鼻や口を覆ってしまう可能性があるのでNGです。
赤ちゃんよりもずっと大きなぬいぐるみと赤ちゃんが並ぶ姿はとっても愛らしいですが、日常的に赤ちゃんが遊ぶには向いていないのでよく考えて購入しましょう。
③握りやすい形状をしている
ぬいぐるみが赤ちゃんの指先に触れることで赤ちゃんはたくさんの刺激を受け、発達に影響を与えています。
赤ちゃんの小さくて力の弱い手でも握りやすい形状のものを選ぶと赤ちゃんも遊びやすいでしょう。
丸い輪っか状になっているタイプは握りやすいので、好んで握ってくれます。
プレゼント用に赤ちゃん向けぬいぐるみを選ぶ際に気を付けたいこと
ぬいぐるみは赤ちゃんへ贈るプレゼントとしては定番ですよね。
ですが、よく考えて選ばないと赤ちゃんに不評かも…?
赤ちゃんにもママにも心から喜んでもらうために抑えておきたいポイントは以下の通り。
性別は確認した?
妊娠中にハイになって購入してしまうようなパターンも当てはまりますが、出産祝いとして贈る場合は事前に性別がわからないことも多いですよね。
男の子にフリフリのウサギさんや女の子にカッコいい恐竜などを選んでしまうと、「う~ん」と感じてしまうママさんも少なくないようです。
もちろん可愛いものを好む男の子かもしれないし、女の子が恐竜を好きでもなんにも問題は無いですよ!
ですが、まだ個性がわからない赤ちゃんのうちに赤ちゃんに与えるものは親の意向もありますし、性別を問わない無難なデザインの方が喜ばれやすいでしょう。
好奇心をそそるデザイン?
赤ちゃんのぬいぐるみと言えば淡いカラーで優しいお顔の動物がイメージしやすいですよね。
とても可愛いですし、デパートのベビーギフトなんかはだいたいそういったナチュラルなデザインの商品が並んでいます。
ですが、赤ちゃんは視力がまだ低いのでぼんやりとしか見えておらず、派手な原色の方が赤ちゃんの目には留まりやすいようです。
インテリア性やギフトとしての上品さは少々欠けますが、実用性を考えるとポップなカラーのぬいぐるみを選んでも良いかもしれませんね。
キャラクターものは好みが分かれる?
赤ちゃんと言えばアンパンマン、わんわん、うーたん、しまじろう、トーマス…定番の人気キャラはたくさんいますが、赤ちゃんがどのキャラクターを好きになるかはわからないですよね。
キャラクターだと親の好みも大きく分かれますし、テレビアニメは一切見せない方針のご家庭もあります。
しっかり調査せずにキャラクターもののぬいぐるみを贈ったことがきっかけでそのキャラクターを大好きになっちゃうこともあります…!
親しい間柄であれば事前にママに確認するか、無難にキャラクターは避けた方がいいでしょう。
赤ちゃんのぬいぐるみのお手入れについて
赤ちゃんはぬいぐるみを舐めたり投げたりしますから、当然めちゃくちゃ汚れます!
定期的に洗わないと雑菌の温床になり不衛生なので、洗濯可能なぬいぐるみを選んだ方が後々楽ですよ。
ぬいぐるみの洗い方
ぬいぐるみを洗う方法は2通りあります。
①洗濯機でザブザブ洗う
②手洗いで優しく洗う
私はズボラなので①の洗濯機でザブザブ洗う一択ですね(笑)
購入段階で洗濯機可かどうか確認しちゃいます。
手洗いの場合も桶に洗剤を入れてギュッギュッと押し洗いをするだけなので、泥汚れや染み抜きと比べるとそれほど手間ではなさそうです。
大きかったり綿がギュッとつまっているぬいぐるみは乾くのに時間がかかるので、天気が良い日に洗いましょう。
生乾きのまま時間がたつと雑菌が発生してしまいます。
赤ちゃんが気に入ればなおさら頻繁に洗うことになるので、洗濯のことも頭の片隅に入れて購入を検討してくださいね。
ぬいぐるみの除菌について
頻繁に洗えなかったり、そもそも洗濯ができないぬいぐるみでも放っておいていいわけではありません。
ほこりやダニなどから赤ちゃんを守るために定期的に除菌が必要です。
赤ちゃんのぬいぐるみに使える除菌グッズ
梅雨時期でなかなか洗濯ができないときなどに便利なのが除菌グッズです。
ぬいぐるみに使いやすいのはスプレータイプですね。
ぬいぐるみに除菌スプレーを吹きかけると表面上の菌が死んでタンパク質のカスのようなものになります。
除菌しても洗わなければカスがくっついたままなので清潔とは言えないですが、赤ちゃんの体に害を与える可能性のある菌をそのままにしておくよりは全然マシです。
また、除菌スプレー自体の成分もよく確認してみてください。
漂白剤などが入っていると赤ちゃんの口に入ってしまう恐れがあり危険です。
赤ちゃんの口に入ってしまっても害のない天然成分で作られた除菌スプレーを使ってくださいね。
わたしのおすすめの除菌スプレーは以下の2つです。
まましゅっしゅ
「微酸性電解水」という水でできている除菌スプレーです。
水でできているので刺激やべたつきは一切ありません。
一瞬で99パーセントのウイルスや菌類を除菌し、消臭効果も発揮します。
ジェームズマーティン フレッシュ・サニタイザー
アルコールとリンゴ酸で組成されている食品添加物なので口に入れても問題ない安全な除菌スプレーです。
除菌・消臭に加えて防カビ効果も発揮します。
リビングに置きっぱなしにしても馴染むデザインが素敵ですね。
赤ちゃんにおすすめのぬいぐるみ13選
ぬいぐるみの選び方や洗い方がわかったところで、さっそくおすすめのぬいぐるみを紹介していきたいと思います!
ぬいぐるみと言ってもたくさんあるので、以下の6つのカテゴリに分けました。
・定番のテディベア
・知育しかけがあるぬいぐるみ
・オーガニック素材
・一緒に遊べるパペット
・人気のキャラクター
・世界に一つの手作りぬいぐるみ
私が実際に息子に買ったぬいぐるみや、知ってたら買いたかったなと思ったぬいぐるみを厳選したので、ぜひご覧ください♪
定番のテディベア
ぬいぐるみと言えばテディベアですよね。
ふわふわのくまさんと赤ちゃんの組み合わせは可愛い以外の言葉で表現できないほどです…!
私のおすすめテディベアはこれ!
①シュタイフ マイファースト シュタイフ テディベア
欧米では出産祝いと言えばシュタイフと言われるほどの定番アイテムです。
たくさんの種類のテディベアを扱っているシュタイフの中でもベビー用につくられたのがファーストシュタイフシリーズ。
私も息子の出産祝いで海外の友人にいただきました。
とっても可愛いですし、サイズも24センチ程度で赤ちゃんが扱うのに無理のないちょうどいいサイズですね。
「エコテックス」という人体や環境に配慮した素材で作られているので赤ちゃんが舐めても安心です。
洗濯機で洗うことも可能なのは嬉しいポイントですね。
参考価格:¥7,560(税込)
②シュタイフ テディベア ニキー
同じシュタイフ社のテディベアです。
中にラトルが入っているのでカラカラと音が鳴ります。
腕の部分がわっかになっているので握ったり振り回したりしやすいですね!
参考価格:¥6,804(税込)
知育しかけがあるぬいぐるみ
赤ちゃんにとってのぬいぐるみは、手や口で触れて五感を刺激する知育アイテムです。
視認しやすいはっきりした色遣いやつまんだり引っ張ったりできる工夫があると飽きずに遊んでくれるかもしれません。
③どこでも手あそび カンガルーのおやこ
カラフルでとっても可愛い手遊びぬいぐるみです。
色や模様で目を引くだけでなく、紐やタグがたくさんついているので抱きしめたりしゃぶったり、遊びつくしてくれそうですね!
ただ水洗いが不可なので気になりますね。
固く絞ったタオルで表面を拭くように書いてありますが、それだけだと物足りないので除菌スプレーをして天日干しかな。。
取り扱い説明書をよく確認してみてください!
参考価格:¥4,320(税込)
④sweety カンガルーのおやこ
カラフルさや仕掛けの数は控えめになりますが、こちらもとっても可愛いですね。
しっぽのレインボーの部分やポケットなどところどころニットになっていますね。
こういった素材の違いも赤ちゃんは敏感に感じ取ってくれそうです。
手洗い可・ネットに入れて洗濯機でも洗えるのは嬉しいポイントです。
参考価格:¥5,400
オーガニック素材
ぬいぐるみは赤ちゃんの肌に直接ふれるので、できるだけ良い素材でできているものを選びたいですよね。
オーガニック素材でできたベビー用ぬいぐるみをピックアップしました。
⑤Oh dear! ウサギぬいぐるみ(Lサイズ)
今治タオルはご存知ですか?
Oh dear! ウサギぬいぐるみは、今治産の高級タオルと同じオーガニックコットン素材でできた柔らかいぬいぐるみです。
タオルと同じパイル生地なので肌触りもよく、もちろん洗濯機で洗うことができます。
からだ・みみ・手足が赤ちゃんの小さな手で握りやすい絶妙なデザインになっています。
耳のところをもぐもぐする姿が浮かびますね!
参考価格:¥2,376(税込)
⑥うさぎ・ぶたのぬいぐるみ
柔らかいオーガニックのパイル地で作られたぬいぐるみです。
小が17センチ、大が23センチほどなので、どちらも赤ちゃんが扱いやすいサイズ感ですね。
ナチュラルでゆるい表情に癒されます。
参考価格:うさぎ、ぶた【小】¥2,052(税込)・【大】¥3,132(税込)
一緒に遊べるパペット
パペットとは操り人形のこと。
ぬいぐるみのパペットというと、手を中に入れて動かすことのできるものを指します。
ママが動かして話しかけてあげてもいいですし、柔らかい素材なので赤ちゃんがギュッと抱きしめることもできます。
対象年齢が高めのパペットはママが見せて遊んでくださいね。
⑦ハンドパペット くまのカスペル
カラフルな色遣いと優しい表情で、赤ちゃんの目を引きそうですよね!
対象年齢が2歳頃~となっているので、赤ちゃんに渡さずママが動かして話しかけるのに使ってみましょう。
参考価格:¥3,240
⑧クレヨンハウス ファンキーチキン
表参道にある絵本屋さん、クレヨンハウスのパペットです。
にわとりさんは珍しいデザインですね!
ぶら~んと垂れた足がなんともゆるくて可愛らしいです。
左右の翼だけでなくクチバシも動かすことができるので、いっぱい話しかけてあげてくださいね♪
参考価格:¥3,888
人気のキャラクター
子どもに与えるおもちゃでキャラクターものは定番ですよね!
赤ちゃんのうちは好きなキャラクターがはっきりわからないのでママの好みで選ぶことになると思います。
参考までに、私の息子も気に入っていたおすすめキャラクターぬいぐるみをご紹介します!
⑨プリちぃビーンズSプラス アンパンマン
超定番のアンパンマンのぬいぐるみです。
全34種とのことですが、我が家には15種くらいあります…!
20センチ弱なのでお出かけにも持ち歩きやすいサイズ感ですよね。
息子は3歳くらいまで、お出かけの時に15種の中から3人選抜して連れて行っていました。
対象年齢は1.5歳~なので小さな子に与える際は目を離さないようにしてくださいね。
参考価格:¥1,080(税込)
⑩ダッフィー
巷で大人気のダッフィー、実は出産祝いとして若いママさんを中心に人気があるようです。
普通のぬいぐるみに加えてパペットもあるので、一緒に遊ぶこともできて良いですよね♪
参考価格:ぬいぐるみ【S】¥3,900・ハンドパペット¥2,570
⑪ワンワンあらえるぬいぐるみ
子どもに大人気ワンワンのぬいぐるみです。
テレビの中の存在が身近にあると不思議だけど嬉しいですよね♪
ワンワンのぬいぐるみはたくさん種類がありますが、そのなかでも洗えるタイプのぬいぐるみがおすすめです。
相棒のうーたんもありますよ!
参考価格:ワンワン¥1,480(税別)・うーたん¥ 1,280(税別)
世界に一つのぬいぐるみ
メモリアルベアという言葉を聞いたことはありますか?
赤ちゃんの生まれたときの体重と同じ重さのぬいぐるみをオーダーできるシステムがあるそうです!
赤ちゃんのおもちゃというよりは記念用ですね。
数年後に抱っこしたら「軽い~~~っ」ってビックリするんでしょうね。
それとも「こんなに重かったっけ?」なんて思うかもしれません。
また、手作りのぬいぐるみが作れるキットなんかも販売されています。
私も妊娠中、体調が良い日はお裁縫をして過ごしていました。
世界でたった一つの我が子のためのぬいぐるみって特別感があって素敵ですよね。
⑫ポッシュ・シゴーニュ社 メモリアルベア ベーシック
産まれたときの身長・体重でオーダーできるテディベアです。
小さな子どもが触れることを考えて、保存しやすいアクリルボアを使用しています。
ホルムアルデヒドの試験で最も厳しい厚生労働省の「乳幼児用基準値に合格」している信頼できるぬいぐるみです。
素材は安心ですが、出生時の体重でつくるため3kg前後とぬいぐるみの中では重いので、赤ちゃんから目を離さないように遊ばせてくださいね。
参考価格:¥27,540(税込)
⑬nunocoto にぎにぎ:ぞうさん
nunocotoはベビーグッズの手芸キット専門店。
かわいらしいぞうさんの形のにぎにぎを作れる手作りキットです♪
上質なダブルガーゼをママがちくちく縫って作ります。
優しい音色のプラスチック鈴を中に入れるので、ラトルとして遊ぶこともできます。
にぎにぎと同じ柄の布でスタイやかぼちゃパンツを作れるキットもあるようですよ。
妊娠中に作ってみてはいかがでしょうか?
参考価格:¥2,268(税込)
まとめ
赤ちゃんに贈りたいぬいぐるみは見つかりましたか?
ぬいぐるみはおもちゃとしてもインテリアとしても様々な愛され方があるので、どのように使いたいのかよく考えてピッタリのものを選んでくださいね。
赤ちゃんの最初のお友達に、素敵なぬいぐるみを見つけてくださいね♪