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つわり中に栄養ドリンクが飲みたい!おすすめ5選と5つの注意点
栄養ドリンクを飲んだことはありますか?
私は愛用者で、色々なものを飲んでいます。
妊娠前はリポビタンのタウリンが多く含まれているものを飲んでいましたが、妊娠してからはノンカフェインにシフトしました。
お気づきになられたと思いますが、妊娠中でも栄養ドリンクは飲んでも大丈夫なのです。
しかしながら、気をつけてもらいたいこともけっこうあります。
この記事では、妊娠中の栄養ドリンクの飲み方についてご紹介します。
ポイントは5つです。
・栄養ドリンクって?
・栄養ドリンクはつわりの時におすすめの飲み物?
・栄養ドリンクのカロリーは?
・妊娠中におすすめの栄養ドリンクは?
・栄養ドリンクを飲むときの5つの注意点
最後まで記事を読んでいただければ、妊娠中の疲れをとるのに栄養ドリンクを上手に活用できるようになること間違いなしです。
ぜひ、参考にしてくださいね。
栄養ドリンクって?

肉体疲労や病気の時、病後などに手軽に栄養補給できる目的として販売されている飲料です。
エナジードリンクとも呼ばれます。
日本で販売されている代表的なものは、『リポビタンD』『アリナミンA』『エスカップ』『オロナミンC』『リアルゴールド』など。
ビン入りのものからペットボトルのものまで、数多くの種類が存在します。
栄養ドリンクは大きく3つにわかれています。
『医薬品』ユンケルなど『医薬部外品』リポビタンDなど『清涼飲料水』オロナミンCなど。
清涼飲料水に分類される栄養ドリンクは、妊婦さんが飲んでも問題ない成分しか入っていませんが、医薬品と医薬部外品の一部には、推奨できない成分や多くとってはだめなものも含まれています。
疲れているから飲みたいけどどんなものが入っているか不安を感じたら、購入するときに薬剤師さんに訊ねてみましょう。
国家資格を持った薬のスペシャリストですので、妊婦さんに安全な栄養ドリンクを選んでくれるはずです。
栄養ドリンクはつわりの時におすすめの飲み物?

吐きつわりなどで満足に食事が取れないときに、手軽に栄養補給できるのでおすすめの飲み物ですが、注意しなければならない点もいくつかあります。
アルコールやカフェインが入っていないものを必ず選ぶようにしないと、胎児に悪影響になってしまう可能性があるほか、飲みすぎると内臓に負担がかかるので、1日の摂取量を必ず守るようにしましょう。
栄養ドリンクのカロリーは?
ここでは、妊婦さんが飲める栄養ドリンク(一部)のカロリーをお知らせします。
『チョコラBBドリンクビット』約1キロカロリー
『チョコラBBローヤル2』約7キロカロリー
『リポビタンフィール』約7キロカロリー
『アルフェネオ』約5キロカロリー
『ビタシーローヤル3000ZERO』約16キロカロリー
妊娠中におすすめの栄養ドリンクは?
ノンアルコール、ノンカフェインは鉄則です。
オススメは以下になります。
①『チョコラBBドリンクビット』

ノンカフェイン、低カロリーで肌荒れに効果を発揮してくれる成分がたくさんはいっています。
妊娠時は肌荒れに悩まされますので、そんなときはこちらを飲むのがおすすめです。
肌荒れのほかに疲れをとる効果もありますので、妊婦さんにはもってこいの栄養ドリンクではないでしょうか。
②『チョコラBBローヤル2』

女性に良い成分が入っているドリンクというイメージがあるチョコラ。
まさしくそのとおりで、こちらの製品も、ノンカフェインの7キロカロリーで、女性にとって嬉しい成分が入っています。
疲れに効果があるローヤルゼリーやアミノ酸、肝臓の働きをよくしてくれるタウリン他、脂肪の燃焼を促す成分も入っています。
③『リポビタンフィール』

栄養ドリンクで一番知られているリポビタン製品にも、ノンカフェインのものがあります。
タウリンが1000mg、ビタミンB2がたくさん含まれていて、疲労回復や集中力アップにとても効果を発揮してくれます。
こちらの製品は眠る前に飲むことを推奨しているようで、飲むことで朝すっきり目覚めたい人におすすめの商品です。
④『アルフェネオ』

ノンカフェインで5キロカロリーの栄養ドリンクです。
特筆したいのは、鉄分が含まれている点。
妊婦さんは赤ちゃんに血を送ったり血液量が増えることで、貧血になりやすくなっています。
鉄分を野菜などで摂ることが一番ですが、つわりが酷いときなどは料理なんてしていられません。
そんなとき、手軽に鉄分補給できるのがこの商品。
鉄分のほかに、だるさや疲れをとってくれる成分も含まれています。
⑤『ビタシーローヤル3000ZERO』

糖質、カフェインが0の栄養ドリンクで、低カロリー(16キロカロリー)です。
タウリンが3000mg含まれているので、肝臓の働きをよくし、疲れもとってくれます。
私はよくこのドリンクを妊娠中飲んでいました。
タウリンが多く含まれているというのがこれを飲む決め手で、期待どおりの効果を実感できたので、オススメですよ。
栄養ドリンクを飲むときの5つの注意点

①カフェインのないものを選びましょう。
妊婦さんは絶対にカフェインをとってはいけないというわけではありません。
1日コーヒー1、2杯のカフェイン摂取は妊娠に悪影響をもたらさないという産婦人科医もいます。
しかし、カフェインを極力とらないほうがいいのは事実です。
今は栄養ドリンクでノンカフェインのものが多々売られていますので、妊婦さんがあえてカフェイン入りのものを選ぶ利点はないはずです。
味も豊富なので、お好みのノンカフェイン栄養ドリンクをみつけて、ここぞという疲れのときに飲むようにしましょう。
②糖分の少ないものを選びましょう。
栄養ドリンクの中には糖分の高いものも含まれています。
比較的ノンカフェインのものは低カロリーのものが多いので、上記の商品を選んでいればそれほど心配しなくてもいいかもしれません。
カフェインの有無を確認するときに糖分もあわせてチェックするようにして、好みで選ぶようにしましょう。
③アルコールが入っているか入っていないか必ず確認をしましょう。

アルコールが入っているものは、妊婦さんは食べてはいけません。
栄養ドリンクの成分表を必ずチェックして、アルコールが入っていないかを確認しましょう。
たとえ少量でも妊婦さんがアルコールを摂取ことは胎児に悪影響をもたらす危険が高まるので飲んではいけません。
④飲みすぎに注意しましょう。
栄養ドリンクはたいていの商品は1日に1本までと、飲む量を推奨表記されています。
その記述よりも多く飲むことはしないようにしてください。
いくら疲れや身体によい成分が入っているといっても、飲みすぎは肝臓や胃腸の負担になり、悪影響をおよぼします。
くれぐれも推奨されている量を守り、それ以上は飲まないようにしましょう。
これは妊婦さんでもママになっても同じです。飲みすぎは身体に毒ですので気をつけてください。
⑤漢方が入っている栄養ドリンクを買うときは必ず薬剤師に相談をしましょう。
妊婦さんにとって飲まないほうがいい漢方成分が使用されている栄養ドリンクがある可能性があります。
しかし成分表を見てもわかる人はあまりいないと思います。
そんなときは、薬剤師さんに栄養ドリンクを飲んでいいか訊ねましょう。
漢方が入っていないものや、入っていても大丈夫なものを教えてくれますよ。
ノンカフェイン、ノンアルコール、低カロリー。

妊娠中の栄養ドリンク選びは、この3つが鉄則です。
知識をもって上手に栄養ドリンクを活用することは、マタニティライフを快適に過ごすためのポイントになるかもしれません。
特につわりがひどくてなかなかご飯が食べられないとき、どうしても体力が落ちてしまいます。
そんなとき栄養ドリンクがあなたの身体の助けになってくれることでしょう。
しかし、栄養ドリンクに頼ってばかりではいけません。
あくまでも補助的、一時的な栄養をとるための手段、お守りとして栄養ドリンクを上手に活用してください。
体調のよいときは、しっかりと栄養のあるものを食べることを心がけ、それができないときは頼りましょう。
きっとあなたの役に立ってくれるはずです。