岡山の子どもはみんな大好き!岡山「こどもの森」に行ってきたよ!

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長い夏休み。どうやって子供と楽しく過ごそうかな?これがテーマになりますよね。たまにはお金をかけて遊ぶのもOK。ですが、毎日というわけにはいきません。そんな時の強い味方は無料で遊べて楽しめるスポット。

「岡山でそんな場所はどこ?」と聞いた時、多くのママ達が「こどもの森」と答えるのではないでしょうか。それくらい人気で有名な「こどもの森」。じつはここ、我が家からは歩いてでも行ける距離。ですので、これまで数え切れない程遊びにっています。そんな私が「こどもの森」について詳しくご紹介。

どこにあって、どんな遊びができるのか、楽しむための注意点など一緒に見て行きましょう。行く前に詳しく知りたい!そんなママ達の参考になれば嬉しいです。

目次

子どもの森はどこにあるの?

子どもの森は、岡山駅から北東に10分ほど進んだ場所にあります。

道路を隔てたすぐ隣には岡山放送本社ビルがあります。

付近には、県総合グラウンドや池田動物園など、楽しく遊べるスポットがいくつもあります。

子どもの森はどんなところ?

子どもの森は幼い子供が中心で遊べるエリア、小学生以上が中心で遊べるエリア、水遊びのエリアなど、いくつものエリアに分かれています。それぞれ見て行きましょう。

まずは正門付近

こどもの森への入り口は正門と北門の2か所あります。今回は正門から入っていきましょう。これがこどもの森の正門です。

右側には「いずみのもり」が見えてきます。

入るとすぐに見えてくるのが、「いずみのもり」エリア。公園のイメージマップには水遊びができるように書かれていますが、これは昔の話し。今は水はありません。また、昔は遊べていた「船」も、キケンだという理由から、使えなくなっています。

これは老朽化が進んだせいカナ?あるいはトラブルがあったのか......理由は定かではありませんが、今は「キケン」のプレートとともに、ロープがぐるぐる巻きになっています。残念ですが仕方ないデス。ここは諦めましょう。安全第一ですから。

そして、こんな風に「水」は全然ありませんので、「いずみのもり」というよりも、「石の広場」といった感じになっています。

ここは元々上から下に水が流れるように作られていますので、入り口側から見るとなだらかな上り坂。ここを登っていくと、最初はちょっとデコボコした石畳といった感じなのですが、上に進むにつれ岩場が現れて歩くだけでも大変。しかし、子どもにとってはそれが楽しいみたいです。

徐々に上に登ると......

こんなにゴツゴツの岩場が出現。ここを歩くのは見た目以上に難易度が高くて、大人でも危険を感じるほどです。我が家の子供たちは探検気分でここを登って遊んでいます。これはこれで楽しいみたいですよ(^_-)-☆

ただし、真夏は直射日光&下からの照り返しで異常に暑い。バテバテになりました。

「ふるさとのもり」ではプレイパークが開催されます。(不定期)

正門から入って左に進むと、「ふるさとのもり」エリアがあります。ここは平日はクローズされていますので、あまり遊ぶことはできません。

しかし、不定期ではありますが、週末になるとプレイパークに早変わりすることも。岡山市こどもセンター(特定非営利活動法人)主催のイベントでにぎわっています。

イベントの予定はこどもの森に張り出しているカレンダー、あるいは公式サイトなどで確認ができます。もし、参加を希望するなら事前にチェックしてから来園されることをおすすめします。

岡山市こどもセンター公式サイト:http://www.kodomo-npo.jp/

平日の「ふるさとのもり」エリアは閑散としています。とっても静かなので......

展示物を見ることや......

ちょっと休憩にはもってこいです。

 

これは8月のイベントカレンダー。19日はベーゴマ大会、25日には子ども商店が開催されるのですね。我が家の子どもは今から張り切っています。特に25日のイベントには興味深々。

スケジュールに入れておかねば。参加の様子はまたご紹介しますね。

ここからは、これまでに開催されたイベントの様子を写真でご紹介します。

6・7月のプレイパークはなにやら相当楽しい感じ。春ごろに我が家の子供たちが参加したイベントでは、ターザンみたいになって遊んでいました。

これは男の子大好きカードゲームの様子です。これ、鉄板ですよね。自然の中でのカードゲームは普段とは違った感じで楽しめることでしょう。

イスを積む???となりそうですが、よく見るとこれバランス遊びみたいです。子どもってこういうの大好き。家ではなかなかできませんので、こういった思い切った遊びをさせてくれる場所があるのって、本当にありがたいです。

お菓子を口でキャッチなんて、家ですると「行儀が悪い!」とついつい叱ってしまいそうですが、遊びとしてメリハリつけてやってしまえばいいのですね。目からうろこです。

子どもが大好きなザリガニ。ザリガニってジャガイモを食べるのですね。こうして生き物に触れるのは大切なことですが、中にはどうしても苦手なママだっています。そんな時こそここで「ヘルプ!」と言いましょう。

子どもが大好き水遊び。たまには全身びっしょり濡れて遊ぶのも悪くないですよね。

お兄ちゃんと一緒に、そう聞くだけできっと子供はワクワクが止まらないのでは?

でました!泥んこ遊び。今どきはなかなかここまで派手にどろんこ遊びをさせるチャンスはないですよね。こどもの森だからこその楽しみ方ではないでしょうか?

ジャガイモ掘り。なんでかわかりませんが、収穫って想像以上に楽しいですよね。ここではないのですが、昔参加した芋ほり遠足で、凄~く喜んでいたことを思い出します。

子どもって、何時間でも水をパシャパシャやって遊びませんか?「何が楽しいんだか」って思うのですが、これが参加してみると大人がはまってしまいそうなくらいに楽しい。水遊びって不思議ですよね。

宿題......ここでホントに宿題するなら迷わず来ます!となりそうです。

「ふんすいひろば」はこの季節にピッタリ!

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次に紹介するのが、夏に人気の「ふんすいひろば」です。泳ぐことはできませんが、こどもが水着で思いっきり楽しめます。中には洋服のままびしょぬれになって遊んでいる子供たちも。ちょっと歩けば乾きますので、そんな楽しみ方もいいかもしれませんね。

ただし、ここは炎天下。帽子・日焼け止めなど、紫外線対策は必須ですのでご注意を。

ふんすいで遊んでいます。

水は案外キレイです。若干ぬるいですが、そんなの気にしない、気にしない。

周辺にはベンチや......

木陰や......

休憩スペースがあります。遊び疲れたらここを使って体をリフレッシュさせましょう。

「つどいのひろば」は傾斜がたのしい...らしいです。

つどいの広場。ここは少し傾斜が強めな程度の単なる芝生の広場。ですが、これが我が家の男の子には大人気。何度も登って下って大笑いしています。

ふんすいひろばを出て少し進むと、左側に石の階段が見えてきます。ここを上ると......

少し開けた感じの遊歩道があります。右に進むと......

おもむろに「つどいのひろば」の入り口が登場。

ここは実際には結構な傾斜になっています。分かりにくい写真でスミマセン。我が家の男の子はここをただ走るだけで大盛り上がり。自分の力以上のスピードが出るせいでしょうか?正直、何がたのしいのか理解不能なのですが、楽しんでるのでOKです。

一方女の子にはイマイチのご様子。ここに来るといつも通りシャボン玉で遊んでいます。

「どうわのもり」には、動物のオブジェがたくさん。

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次に紹介するのは「どうわのもり」。「つどいのひろば」を出て左に進むと見えてきます。

ここは遊具も雰囲気も小さな子供むけのエリアなのでしょう。ここで遊んでいる子供たちのほとんどは小学生以下~低学年くらいまで。大きな子どもと一緒になると何かと心配ですが、ここなら安心です。気兼ねせず思いっきり遊ばせてあげられます。

いつもならたくさんの子供が遊んでいるのですが、今日はあまりの暑さに殆ど人がいません。ですが、せっかくなのでしっかりと紹介しますね。

全体を見渡すとこんな感じ。木陰と日向のバランスがよい感じです。

そして遊具。「どうわのもり」の名にふさわしい可愛さ💛いろんな動物がモチーフになっています。これは子供が乗ってギコギコ体をゆすって遊ぶ遊具です。

ニワトリさんに......

オウム君かな?

こう見えて、ウサギですね。多分。

カタツムリ?

これらは、現在4歳の我が家の子供(けっこう小柄)が乗っても大丈夫。ただしこれ、夏は熱くって冬はとっても冷たくなりますので、長ズボンで乗るのがベストかもしれません。

同じく動物の遊具。といってもこれは動きません。ただ乗って遊ぶだけ。ですが、我が家の場合は毎回全部に1回は乗っています。特に動物好きの下の子は楽しそう。本当の動物には乗れないから、その代わりにしているのかもしれません。

リアルなゴリラ。

あなたはだあれ?オカピ?キリン?ロバ?

これはパンダです。我が家の子供は「目がコワい」と言っていました(*´ω`*)確かにそうかも。

人面犬じゃ、ないです。ライオンですよね、きっと。多分。

そして、とってもコンパクトな砂場。ですが、小さな子供なら10人程度なら余裕で遊べます。

砂場の周りには木でできた動物たちが。犬、キリン、馬、そして......

ワニくん...だよね。

休憩用のベンチか、はたまた平均台か?私はベンチとして使っていますが、多くの子どもたちが走り回っていました。

ま、どっちでもいいかな( *´艸`)

いずれにしても、色とりどりで可愛い雰囲気。ベンチとして使うなら、子どもには座りやすい高さ。なので、大人は足を投げ出して座りましょう。

背もたれが必要な人には、こちらがGOODです。他にもこの周辺にはベンチがたくさんあります。

乗ったり中に入って遊べる可愛い機関車。トンネルみたいで楽しいらしいですよ。

小さなお家。子どもにとってこれは「秘密基地」なのだとか。

タイヤのブランコ。

さて、いよいよ「どうわのもり」エリアのメインの遊具です。小さなアスレチックとでもいう感じカナ?体全体を使って遊べるので子どもの成長にもってこいの遊具です。

横から見るとこんな感じ。この遊具1つでいろんな遊びが楽しめます。

これはいつも順番待ちの大人気の遊具。くるくる回るタイヤのブランコ。何度も何度も回して~とせがまれますので、お覚悟を。体力の続く限り回してあげましょうね(^_-)-☆

しかし、これから降りた子どもはゲラゲラ。目が回っているのに毎回笑っています。子どもって気持ち悪くならないのカナ?

木でできたスロープ。小さな子供が1人で登るのは難しいかもです。サポートしてあげるといいですよ。

こっちもなかなか手ごわいです。しかし、子どもは器用に上ります。ですがやはり慎重さは必要かも。特に小さな子供は落下に注意です。

丸太の橋。歩いているとゆらゆら揺れますので、さらに難易度高いかもしれません。

子どもがまだまだ赤ちゃんで、他の遊具が難しければ、滑り台2つで遊ばせればOK。とってもコンパクトな滑り台ですので、パパやママがサポートがあれば楽しませてあげられますよ。とはいえ、滑らせるのはさすがに無理だとおもいますので、手は放さずに「滑っている雰囲気」で楽しみましょう。

せっかくなので、北門を紹介しておきますね。「どうわのもり」の端っこにある出入り口が北門です。

「まるたひろば」はちょっと大きくなってから?

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「まるたひろば」には、まるたでつくられた遊具がいっぱい。これらで遊ぶには力が必要かも。ですので、ここで遊んでいるのは小学生以上が多数を占めています。でも、大人のサポートがあれば、もうちょっと小さい子どもたちでも大丈夫ですよ。

ちなみに、我が家は2歳くらいからここで遊ばせています。ただし、やっぱり大きい子向けの遊具みたいですので何かとキケンが伴います。大人がしっかりと見てあげましょうね。

これは平均台ですね。歩いてみると案外難しいみたいです。我が家の7歳の女の子の場合「コワい~。手をもって~」と叫んでいました。

これは「うんてい」です。7歳なら端っこは付近は自力でOK。しかし、進むにつれ一番高い場所はちょっと怖かったらしいです。とはいえ、無事に自力で降り立ちました。めでたし。

スラローム?ジャングルジム?登る部分がロープですが、かなり頑丈なつくりなのでさほど不安定ではありません。これは、4際も7歳も制覇しました!

平均台です。最初は余裕。ですが徐々に高くなっていくのが怖かったのカナ?7歳は途中でリタイヤ。なんと4歳の男の子は手をつなぎながらも制覇しました。

丸太の橋。これは見た目ほど難しくなく、二人ともラクラク制覇。遊具って見た目では分からないものです。

このエリアで一番難しかったのがコレ。挑戦したのは7歳の女の子。ロープをもって上がり降りするだけですが、腕の力をはじめ全身の力が必要なので、かなりの苦戦を強いられていました。しかも、やっとの思いでのぼったのに、自力では降りれなくなってしまいました。

そんな子どもを大人のサポートで無事救出。これにはちょっと焦りました。万が一にもパニックになったら大変!落下すると大きなケガをしてしまう高さです。最初は様子を見守るのがベターかもしれません。

こどもの森の一番人気?「大すなば」エリア

我が家の子供たち、子どもの森といえばこの「おおすなば」が一番のお気に入り。こどもの森に到着すると、すぐにここに向かいます。そして、季節関係なく裸足になって遊びます。何度も何度も登って滑ってを繰り返しては大はしゃぎ。

いつもなら、そんな光景があちらこちらで見られるはずが、この暑さでこの人気エリアにさえ人がいません。めげずに紹介を続けます。まずはこれ。おおすなばエリアを象徴する石の滑り台。

そして、石のライオン&おおすなば。ここの砂場なら、かなりの大作に挑戦できます。

ローラー式の滑り台。これ滑ると楽しい&お尻が痛い( *´艸`)

奥行きもありますので、込み合う季節でも十分遊べます。

緑のネット下はトンネルの入り口です。その左右は登ると危険ですので侵入禁止です。ですが、ここに子どもは入りたがります。よく見て注意しましょう。

常設の休憩場所。ここはいつもなら大人で込み合っています。

少し離れた場所の休憩スペース。案外広くて、中にはイスもテーブルもあります。混んでなければ食事もOKです。

おおすなば脇のベンチ。こんな風に木陰になるのがありがたいです。

砂場の真横にはトイレがあります。これホントに助かります。しかも、充分使えるレベルのキレイさ。トイレットペーパーもあります。

そして水道も。汚れた手足をすぐに洗えます。

子どもの森には駐車場はあるの?

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子どもとのお出かけは何かと荷物が増えますよね。なので、すぐ近くに車が置けるか置けないかって重要なポイントです。そしてなにより気になるのが料金です。

しかし、その点も安心。子どもの森の駐車場は無料。メインの駐車場は公園と隣接しています。

そのメインの駐車場の隣にあるのが第二駐車場。このように十分な駐車スペースがあります。

ただし、それであってもまれに駐車場待ちになることも。そんな時にはイライラしなくて良いように、おやつ&遊びの道具などを持っておきましょう。

駐車場は時間が過ぎると閉まりますので、必ず指定の時間までには車を出しましょう。出なければ最悪閉じ込められてしまうかも。

駐車場の利用時間は季節によって変わりますので、その点にも充分注意しましょう。

・4月1日~9月30日:8:30~18:00まで

・10月1日~3月31日:9:00~17:00まで

※公園の開園時間と駐車場の時間は同じです。ですので、ぎりぎりまで遊ぶのはNG。出庫の時間を計算して遊びましょう。

防犯対策も万全。監視カメラが設置されています。とはいえ、やはり基本の防犯対策は自己責任。鍵かけなど忘れないでくださいね。

子どもの森には他にどんな設備があるの?

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子どもの森の正門付近には必要な設備などがいくつか用意されています。

正門手前付近には駐輪場があります。このように十分なスペースが確保されています。

この建物は管理事務所です。中に管理の方がおられますので、何か困ったことなどあれば声をかけてみましょう。

正門を入ってすぐ2台の自動販売が。飲み物を忘れた、切らしてしまった!そんな時にも安心です。

管理事務所脇ある落とし物ボックス。忘れ物したらまずはチェックしてみましょう。見つかるといいですね。

この付近にトイレは2か所。これは一般用。

手前が一般用で、奥が車椅子用。

車椅子用のトイレまでスロープでの移動が可能です。

中には大きめシートがありますので、赤ちゃんのおしめもここで替えることができます。

子どもの森を楽しむためのルール

子どもの森を楽しむために、子ども向け、大人向けにルールがあります。それぞれ守って楽しい時間を過ごしましょう。

ここには季節で変わる開・閉園時間、その他ルールが書かれています。他には遊具を大切に、ごみは持ち帰るなど、常識的なことから、犬・スポーツはNG、火気厳禁など、公園オリジナルのルールも書かれています。

周辺は住宅地。アイドリングは禁止です。

駐車スペースの確保でトラブルにならないよう、順番を守りましょう。

当然ですが園内は禁煙です。愛煙家の方は辛いかもですが子どもの健康のため。グッと我慢です。

トイレに紙おむつを捨てる人がいるみたいですが、これ絶対NG。持ち帰りましょう。

時間厳守で帰りましょう。注意すべきは、公園と駐車場の閉まる時間が同じだということ。少し早めの行動で時間を守りましょう。

花火やバーベキュー、したくなるかもしれませんが、子どもの森は火気厳禁。ガマンしましょうね。

順番を守ること、遊具を大切にする、他人に迷惑をかけないなど、基本的なことが書かれています。子どもに向けている内容ですが、大人もそれらを子どもが守れるように優しくサポートしましょうね。

子どもの森は親子でめいっぱい楽しめる場所です!

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子どもの森について詳しく紹介しました。我が家はこれまで何回来ただろう。思い出せないくらいの回数ここに遊びに来ています。それでも子こどもは飽きずに「こどもの森」連れてって!とせがんできます。

きっとそれって、子どもの森で思いっきり体を動かして遊べるからではないでしょうか?これからも、家族で楽しく「子どもの森」での時間を過ごしたいと思います。

皆さまも是非。おススメですよ(^_-)-☆

【施設情報

施設名:国際児童年記念公園こどもの森

住所:岡山市北区学南町3丁目6-1

TEL:086-253-9000

公式HP:http://www.okayama-park.or.jp/facility/kodomonomori

開館時間:4~9月 8:30~18:00、10~3月 9:00~17:00

休園日:なし

入園料:無料

アクセス/車の場合:岡山駅から車で10分

アクセスJRの場合:岡山駅から津山線に乗り法界院駅で下車。徒歩11分。