「子供はかわいい」でも24時間毎日ずっと一緒にいてお世話して、家事もして。
そんな日々が続くとママも疲れきってしまうことでしょう。
「これが当然だから。」「私がしないと。」と思う頑張り屋さんのママほど自分を追い込んでしまいがちです。
ずっとずっと頑張り続けて、ある日突然心がポキっと折れてしまって「もう無理」と感じてしまうこともあるでしょう。
そうなる前にちょっと息抜きができるといいですね。ここではママがリフレッシュできる方法もご紹介します。
目次
子育てに「完璧」を求めすぎない

子育ては、仕事や家事とは違った疲れがあります。
「子供をちゃんと育てないと」「バランスのとれた食事をさせないと」「テレビの見せすぎはダメ」「早寝早起きさせないと」などなど、子育てに完璧を求めていないですか?
また、同年齢のお友達と比べて「言葉が遅い」「読み書きができない」「走るのが遅い」「落ち着きがない」など気にし過ぎていませんか?
頑張り屋さんのママほど、「子供の教育は私の責任」「できないのは私がちゃんとしていないから」と自分を追い込んでしまいがちです。
もちろんある程度は親が教える必要があります。でも何でもかんでも完璧を求める必要はありません。
子供の成長はそれぞれ違います。性格も、好きなことも違います。育児書通りの子育てなんてできません。
私も現在子育て真っ最中です。
夫は土日も仕事だし、平日も子供が寝た後帰ってくるような人です。
子育ても家事もほぼ私がしています。1人目の時はそれはもう毎日ヘトヘトに疲れてましたし、思い通りにいかない子育てにストレスも感じていました。
1人目の時は当然ですが子育ても初めてだし、今思うとかなり気を張っていたと思います。
毎日ちゃんとバランスを考えた食事を作って、テレビは30分など自分の中で「子育てはこうしなくては」と思っていたんでしょうね。でも、大人だって食欲がない日もありますし、苦手な食べ物だってあります。
子供だって同じです。食べたくない日もあるでしょうし、大人以上に苦手なものは食べません。それなのに「食べさせないと」と頑張ってしまうことでストレスが溜まっていきます。
我が家では特に上の子が食べるのが苦手だったため、育児相談に行ったことがあります。そこで「子供はそんなに3食きちっと食べませんよ。食べないなら無理に食べさせなくても大丈夫。
お腹が空いたら食べますから。」と笑いながら言われて、心が軽くなったのを覚えています。
しつけに関しても、小さいうちから完璧にできる子なんていません。
ママとしては「大きくなった時に恥ずかしくないようにきちんとしたい」と思うでしょう。
でもそれは成長の中で子供自身が様々なことを経験して学んで身についていくものでもあります。
小さいうちから正論だけを言われても理解できないでしょうし、完璧にできるわけがありません。
心配しなくても子供はちゃんとママを見ています。
ママが日頃から挨拶をしていれば、それを見ている子供も挨拶ができるようになりますし、部屋に入る時に靴を揃えていれば、子供も揃えるようになります。
いただきますやごちそうさまもママが言っていれば子供も自然と言うようになります。「親子で話し方や仕草が似ているなあ。」と思うことはありませんか?
まさに「子供は親を映す鏡」なのです。
偉そうに言っていますが、小学生の娘を見て今私は、いい所も悪い所もそれをとても感じています。
寝転んで本やテレビを見ていると注意しますが、気付けばそれは私がやっていることです。
ママとしては子供はきちんと育てたいと思うでしょうが、特に子供が小さいうちは思い通りにはいきません。
ですが、それはママのせいではなく、まだ成長している途中だからです。
ママがリフレッシュできる3つの方法

毎日の育児や家事で疲れがたまっているママに1番大切なのは「頑張りすぎないこと」です。
家事も育児も終わりがありません。休みの日もありません。なので、頑張りすぎは禁物です。週に1回は「今日は家事も育児も手を抜く日」を作るといいですよ。
そして1人の時間や趣味を持つのもいいでしょう。
家事お休みの日を作る
私の場合ですが、家事の手を抜く日は料理をしません。
例えば朝はバナナとシリアル、昼は冷凍たこ焼き、夜はうどんとおにぎりみたいな感じです。すごく手抜きなのですが、なぜか子供は喜びます。
外食もしたいですが、子供連れでの外食は気を使うので、テイクアウトなど中食が多いです。
頑張り屋さんのママは「毎日栄養バランスのとれた食事をさせないと」と思ってつい力が入ってしまうと思います。でも数日ぐらい偏った食事をさせても子供の成長には特に問題ありません。
むしろ苦手な物を頑張って食べさせる苦労がなくなり、子供と楽しく食事ができますよ。
1人の時間を作る
小さな子供がいるママにとって1番欲しいのが「1人の時間」でしょう。
私もこれは本当に欲しかったです。でもなかなか難しものです。もし近くにおじいちゃんおばあちゃんがいたら1〜2時間でもいいので預けてみるといいですよ。
その間、美容院や歯医者など子供連れだと難しい場所に行くのもいいですし、家で何もしないというのもいいですね。
主婦だと家にいたらつい掃除とかしてしまいますが、それでも1人で家にいるという時間はとてもリラックスできます。
近くにご実家がない場合には一時預かりを利用するのもおすすめです。保育園や支援センターに一時預かりという制度があるので調べてみてくださいね。
お金はかかりますが、保育士さんに預けるので安心感があります。
趣味を作る
趣味を持つことは気分転換にとてもいいです。
私は子供が生まれてからお菓子作りを始めました。クックパッドを見て完全に独学です。
初めはプリンとかゼリーとか短時間でできる簡単なものに挑戦していました。その間、子供はテレビを見させています。
最近は誕生日ケーキやクリスマスケーキも手作りするようになりました。ホールケーキってケーキ屋さんで買うと3,000円以上しますよね。手作りするととても安くできるので節約にもなります。
ただ子育て中だと家の中でできるものになりますが、なんでもいいんです。
ドラマでも漫画でもピアノでも手芸でも。色々やってみて自分が1番楽しいと思えるものを探してみましょう。
まとめ

「疲れたなあ」と感じる時って思考がネガティブになっていませんか?
育児は思い通りにはいきません。「なんとかなるか。」「たまにはいいか。」と明るく気持ちを切り替えられたら、きっと楽になりますよ。