子育て中のママ、パパには欠かせないアイテムであるおむつ。
色々なメーカーからたくさん種類が出ているので、初めておむつを選ぶ方は正直どれを買ったらいいかわからないというのが本音ですよね。
そんなあなたにご紹介したいのが「マミーポコ」という商品。マミーポコは10年連続で売り上げナンバーワンを獲得するなど、ママからの支持も厚いおむつです。
マミーポコの特徴や評判、使ってみた感想などをご紹介します!
目次
マミーポコってどんな商品?

http://www.unicharm.co.jp/mamypoko/index.html
マミーポコとは、ユニ・チャームが製造、販売を行っているおむつです。
1982年から販売が開始され、日本のみならず台湾やインドなどのアジア各国でも販売されています。
タイとインドネシアでは紙おむつのトップブランドとして位置づけられ、高い人気を誇っているのも特徴的です。
ラインナップは「テープタイプ」と「パンツタイプ」の2種類
マミーポコには、テープを使って着脱できる「テープタイプ」と下から履かせる「パンツタイプ」の2種類があります。
詳しいラインナップを、以下の表で見てみましょう。
テープタイプ | Mサイズ(6~11kg) |
Lサイズ(9~14kg) | |
パンツタイプ | はいはい用(6~9kg) |
Mサイズ(7~10kg) | |
Lサイズ(9~14kg) | |
ビッグサイズ(12~17kg) | |
ビッグより大きいサイズ(13~25kg) |
マミーポコの価格は?
気になるマミーポコの価格。
私の家の近くのスーパーや薬局では、大体900円前後で売られています。
パンツタイプのLサイズは44枚入りなので、それで考えた場合、1枚の価格はおよそ「20円」ということ。
他のメーカーのおむつは1,200~1,300円くらいのものが多いので、かなり安めの価格設定ですね。
マミーポコの特徴

では、マミーポコはどのようなおむつなのか、その特徴を見ていきましょう。
10年連続売上数量ナンバーワン!
株式会社インテージが行った調査では、2007年~2017年の10年間、マミーポコは販売数量トップに輝いています。
しかも、ユニ・チャーム調べでは、そのリピート率なんと84%。
売上数量、そして約8割もの人が、リピーターになっていることから、マミーポコの高い人気をうかがい知ることができますね。
吸収力が良くお肌サラサラ
マミーポコの特徴は、その吸収力にもあります。
メーカー発表では、約12時間分のおしっこを吸収することができ、
また「さらさらエア通気シート」で湿った空気を外に逃がしてくれるので、赤ちゃんのお肌を快適に保つことが可能です。
2016年4月に大幅改良が行われた
マミーポコは、2016年4月に大幅な品質改良が行われました。
吸収力、柔らかさなど、機能面がかなり向上したようです。そ
れまでは、「おしっこやうんちが漏れてくる」、「ゴワゴワしているから子供が履くのを嫌がる」などの口コミもあったようですが、改良の成果か、私はそのような不満を感じたことはありません。
使ってみて感じたマミーポコの良い点

では、ここからは私が実際にマミーポコを使ってみて感じた「良い点」についてご紹介します。
コスパがいい
まずは何と言っても「コスパ」がいいところです。
私が以前使っていたパンパースは、安くても1,200円~1,300円くらい。
マミーポコと比べると300円も差があります。うちの場合、大体月に4~5回はおむつを買うので、月で考えれば1,000円以上も価格が低いんですよ。
年で考えれば1万円以上です。
1万円あったら、家族で近場に日帰り旅行くらい行けちゃいますもんね(笑)
それに、値段が安いので頻繁に替えられる点もありがたいです。
パンパースを使っていたころは、「おむつ高いから、お風呂まで我慢してもらおう」と子供に迷惑をかけていたこともあったのですが、マミーポコにしてからはそういうこともなくなりました。
吸収力が高い
使ってみて感じたのは、やはり「吸収力がいい」ということ。
これはメーカーも自称している通りで、間違いありませんでした。ちなみに私が子供に使っていたのは、パンツタイプのLサイズ。1度、家族でお出かけした際に3~4時間おむつを変えることができないことがあったのですが、その際も漏れなくしっかり吸収してくれていました。値段の割に吸収力が高いので、その点もかなり評価できますね。
足回りのギャザーが柔らかい
「足回りのギャザーが柔らかい」というのもマミーポコの良いと感じたポイントです。
うちの子、結構体格がいいのでギャザーがきつめのおむつだと太ももに跡が付いちゃったりすることがあるんです。
赤ちゃん側も、きつめのおむつを履かされるのはきっと嫌ですよね。
でも、マミーポコは足回りのギャザーがとても柔らかいので、締め付けも全くなさそうです。それに、良く伸びるのでパンツタイプでも履かせやすいですよ。
お腹周りも柔らかいので快適
足回り同様、お腹周りも柔らかくていいです。
ただ、履かせたときのストレスはなさそうなのですが、ウエストが柔らかいせいかおしっこを吸収しすぎると重くなって下に擦り落ちてきます。
うちの子は気付いたら半ケツ状態になっていることもしばしば…(笑)
まぁ、これに関しては頻繁におむつ替えをしてあげれば問題なさそうですね。
ミッキーの柄がかわいい
「ミッキーの柄がかわいい」というのもポイントが高かったですね。
もちろん、親からしたらおむつの柄よりは機能性とかを重視したいんですが、子供からしたら柄がかわいいに越したことはありません。
マミーポコにしてからは、ミッキーがかわいいと喜んで履いてくれるようになりました。
柄の種類も豊富で、Mサイズは5種類(入っているのは1種類)、Lサイズとビッグサイズは12種類(入っているのは2種類)も柄があるんですよ。
また、ハロウィン仕様、ドナルドダックの柄など期間限定デザインも発売されることがあるので、お子様も飽きが来ませんね。

使ってみて感じたマミーポコの悪い点

続いては、使てみて感じたマミーポコの「悪い点」に関してご紹介します。
紙質が若干固い
他の紙おむつに比べると「若干紙質が固いかな?」と感じました。
パンパースと比べてしまうと、やはり値段が安いせいかゴワつきがあります。
ただ、「付けているのが痛そう」と感じるくらいの固さではないので、あまり問題ではないような気もしますが。
もし、万が一かぶれてしまうなどの症状が出た場合は、違うおむつに変えるのがいいでしょう。
長時間つけると蒸れる
「長時間つけていると蒸れてしまう」というのもマミーポコのあまり良くない点。
一応、12時間分のおしっこを吸収してくれるだけのポテンシャルはあるようですが、そんなにつけていたら確実に蒸れます(笑)
通気性に関してはあまり良くない気がするので、そこまでつけっぱなしにしてしまうと、かぶれの症状などが出てしまうかもしれませんね。
ですので、おむつ替えの機会が少ない夜中なんかに使用するのはあまりおすすめできません。
おしっこお知らせラインがない
「おしっこお知らせラインがない」というのは、使ってみて少し不便に感じた点です。
他のメーカーのおむつにはほとんど、赤ちゃんがおしっこをしたことをお知らせしてくれる「おしっこお知らせライン」が付いています。
お股のあたりに線が入っていて、その色が変わることでおしっこしたことを知らせてくれるものですね。
しかし、マミーポコにはそのお知らせラインがありません。
非常に価格が安いので、この製造工程は省かれてしまったのでしょうか。
ですので、おむつを交換するタイミングは、適宜自分で確認しなくてはいけないということ。おむつ替えになれていない方は、少し苦労してしまうかもしれませんね。
ただ、赤ちゃんが成長してくるにつれ、お母さん、お父さんもだんだんとおむつを替えるタイミングはわかってくるものです。
これに関しては、慣れてしまえば問題ないと思います。
実際、私も子供がはいはいをしていた頃は、おしっこお知らせラインが付いているものを使っていました。
マミーポコを使用し始めたのは、子供がたっちできるようになり、おむつ替えのタイミングにも慣れてきたころ。
なので、その点特に不便は感じませんでしたよ。
まだおむつ替えのタイミングが良くわからない、という方はお知らせラインが付いているものを使うのがいいかもしれませんね。
サイドが破りづらい
私が子供に履かせているのは、おむつ替えをするときにサイドを破って着脱させるパンツタイプ。
ただ、このパンツタイプには「サイドが破りづらい」という欠点があります。
結構力を入れてちぎらないと、おむつを替えることができません(笑)
臭いがキツい
個人的に、マミーポコの一番の欠点だと思ったのが「臭い」。
おむつ替えの時、他社のおむつに比べると結構臭います。
うんちの時はもちろんですが、おしっこだけの時も鼻をつまみたくなるほど(笑)
調べてみると、マミーポコには消臭効果がないようです。
やはり、製造コストが抑えられているためか、余分な機能は徹底的に省かれているのでしょう。
ただ、消臭効果はつけて欲しかった…。おむつ替えはただでさえストレスのかかるものなのに、臭いがきついと気が滅入ってしまいますよね。
まぁ、私は「安い分仕方ない」と割り切って考えていますけどね。
マミーポコはかぶれやすいの?
友達ママの間で、「マミーポコは赤ちゃんのお尻がかぶれやすい」という話をよく聞きます。
私の子供はマミーポコを使っていてかぶれてしまうことはありませんでしたが、知り合いの中には赤ちゃんのお尻がかぶれてしまったという人もいました。
確かに、マミーポコは他のおむつに比べて少し通気性が悪いため、長時間つけているとお尻が蒸れてしまうこともあるかもしれません。
かぶれやすい肌質の赤ちゃんに履かせる際には、頻繁におむつ替えをするなど気を付けたいですね。
マミーポコは別のおむつと併用するのがいいかも

マミーポコは蒸れやすいので、夜中や、長時間おむつ替えができないようなシーンで使用するのはあまりおすすめできません。
ただ、そういう状況以外で履かせる分には、かなり重宝します。
機能も十分ですし、値段も安いので、節約にもなりますしね。
ですので、「夜中や長時間おむつ替えができないようなときは、吸収性、通気性のいい他のおむつを使用」、「普段使いはマミーポコ」、という具合に併用していくのがいいでしょう。
私も夜中だけは違うメーカーのおむつを履かせていますが、日中履かせるおむつをマミーポコにしたら、月に1,000円以上おむつ代が浮きましたよ。
まとめ

マミーポコの特徴や評判、使ってみた感想などをまとめました。
マミーポコの良い点をまとめると、
・コスパがいい
・吸収力が高い
・足回りのギャザーが柔らかい
・お腹周りも柔らかいので快適
・ミッキーの柄がかわいい
というもの。
悪い点もおさらいしてみると、
・紙質が若干固い
・長時間つけると蒸れる
・おしっこお知らせラインがない
・サイドが破りづらい
・臭いがきつい
以上のようなものです。
もちろん、悪い点もありますが、総じてコスパ、機能共に十分満足できるおむつです。
おむつ選びは失敗したくないものですが、ぜひ色々なおむつを試す一環として、マミーポコを使ってみてください!