妊娠中は身体のあちこちに不調を抱える妊婦さんが続出!
特に、肩こりで悩む妊婦さんは多数で、妊娠中は薬の一部が制限されるためお困りの方も多いです。
私も妊娠中は肩が凝って肩が凝って、肩こりのせいで頭痛がしたり吐き気がしたりと散々でした。
妊娠中は他にも悩みがたくさん、肩こりの悩みだけでも早く解決させたいですよね。
そんな妊娠中の辛い肩こりの悩みの解消方法をまとめました。
- 妊婦の肩こりの原因は6つ?
- ストレッチで肩こりを解消!
- 酷い肩こりは整形外科、産婦人科へ
妊婦の肩こりの原因は6つあり、軽い肩こりならストレッチで解消することが出来ます。
ただし、重い肩こりの場合は要チェック。
ネットでは色々な情報が飛び交っていますが、正確な根拠のある情報はありません。
餅は餅屋、困ったときは不明確な情報に頼らず、病院を受診する事が必要です。
実は、妊婦でも使える湿布や炎症止めの薬があるんですよ。
目次
妊婦の肩こりの原因6つ

妊娠していない時の肩こりの原因は以下の5つ
- 血行不良
- 姿勢の悪さ
- 筋肉の疲労
- 目の疲れ
- ストレス
もしあなたが非妊娠時から肩こりに悩んでいたなら、上記5つの中に原因がある可能性があります。
特に、原因が「姿勢の悪さ」や「筋肉の疲労」だった場合は、赤ちゃんの体重が増えたことで更に悪化しますし、ストレスも妊娠中は高まりがち。
元々身体に出ていた肩こりの症状が、妊娠の影響で悪化してしまった可能性が・・・。
もし妊娠後に肩こりの症状が現れた場合は
- 妊娠によるホルモンバランスの乱れ
の可能性があります。
妊娠中は、赤ちゃんをお腹の中でスクスク育てるために女性ホルモンのバランスは、非妊娠時から大きく変化。
一人の命を育むのですから、バランスが崩れるのは当然のこと。
しかしホルモンバランスの崩れから、自律神経が乱れて肩こりの原因となってしまいます。
妊婦の肩こりは、これら6つの原因によって引き起こされます。
症状の軽い肩こりはストレッチで撃退

もし症状が軽い場合は、ストレッチで撃退が可能です。
酷いかどうか、自分では判断が付かないと思いますので、以下のストレッチを実践してみて下さい。
肩こり対策ストレッチ1
- まずまっすぐに立って、後ろの壁を見つめるように、首を後ろに倒してください
- 次に、今度は自分のお腹が見えるくらい、首を前に倒してください
- 前後ろのストレッチが終わったら、今度は左の肩に付くくらい首を倒します
- 最後は、右の方に付くくらい首を倒しましょう
一回の動作につき、倒した状態で3秒ほどキープするのがポイントです。
また、出来るだけリラックスした状態で行いましょう。
例えば、お風呂上りなどが良いですね。
後ろを向くときは、お腹が大きいので倒れないように要注意です。
肩こり対策ストレッチ2
このストレッチはラジオ体操の種目の中にあるのでご存知の方も多いと思います。
- まずは、両手を耳の横にあてるように、上に大きく伸ばします。
- 伸ばしきった両手を、そのまま組みます
- その状態で、右へ上半身ごと倒します
- 今度は左へ上半身事倒しましょう
このストレッチを行うと、背中の筋肉もほぐれるのでスッキリしますよ。
肩こりが辛い時は試してみて下さいね。
酷い肩こりに自己判断は危険?

最近、ネットではたくさんの情報を入手できるようになりました。
そのため、医師ではない個人の方が「こんな肩こり解消法があるよ」とサイトに記載している事も。
例えば血行を良くするために肩を温める方法も、良いとされているサイトもあれば、かえって悪化すると説明しているサイトもあります。
酷い肩こりで、原因が分からないまま、ネット上の情報を鵜呑みにしてしまうと、かえって悪化させてしまう危険が・・・。
餅は餅屋、ここはネットではなくて、病院で判断してもらいませんか。
特に妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんと二人三脚の大切な時期。
赤ちゃんもきっとママの肩こりを早く治してほしいはず。
どうか自己判断で処置を行わず、病院を受診してください。
妊婦だから薬が全てNGではない

もしかして、「妊婦だからどうせ薬は全て使えない」と思って、湿布や飲み薬を諦めていませんか。
実は、あなたがダメだと思っているだけで、実際は使える薬がたくさんあるんですよ。
私も妊娠中、辛い腰痛や肩こりにとても悩まされた経験の持ち主です。
そして妊婦だから薬はダメだと諦めていました。
ところが、ある日の診察のこと、たまたま一緒に着ていた主人が「妻が肩こりと腰痛で悩んでいるんです」との一言。
産婦人科の担当医は「あーそうね、皆肩こりや腰痛で苦しむんですよ。湿布出しておきますね」と回答。
「え?湿布、大丈夫なんですか?」と思わず裏返った声で聞き返してしまいました。
その後、湿布の治療で肩こりも腰痛も改善、あの時悩んで我慢していたのはなんだったのだろうと反省です。
妊娠中でも産婦人科医に聞けば、使える湿布や薬はあります!
定期検診の時はもちろん、それ以外の時も何か辛い症状がある時は積極的に産婦人科を受診してください。
まとめ

妊娠していない時でも肩こりになる方は多数。
妊婦ならなおさら、肩こりの症状で悩むことになってしまいます。
軽い肩こりならストレッチで改善することが出来ますが、ひどい肩こりの場合はネットの情報を鵜呑みにせずに、専門機関を受診しましょう。
妊婦でも使える湿布や薬はあるので、産婦人科の受診も有効です。
ただし、ネットで使える湿布を探して勝手に使うのはNG。
どんな薬を使用する時も、妊娠中はしっかり医師の確認を取ってから使用しましょう。
肩こりに直接的な影響があるかは分かりませんが、肩こりをはじめとした症状が辛い時は、気分転換も良い薬になります。
自分の大好きな趣味を思いっきり楽しむなど、肩こりを忘れるくらい楽しいことにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。