妊娠したかも、と気づかせてくれるのが妊娠時の初期症状です。
妊娠症状はよく風邪に似ていると言いますよね。
では具体的には妊娠超初期症状はいつからはじまり、どんなものがあるのでしょうか?
そこで今回は妊娠超初期症状についてお伝えします。
- 妊娠超初期とは?
- 妊娠超初期症状18のチェックポイント
- 妊娠超初期症状はいつからいつまで?なくなったら?
- 妊娠検査薬の陽性反応での2つの注意点
- 妊娠超初期の過ごし方7つのポイント
妊娠中の症状は妊娠毎に差があるものです。
個人差も大きく、必ずしもあてはまるわけではありません。
ですが、目安として知っておくことで少しでも不安や疑問が解消されることでしょう。
目次
妊娠超初期とは?
妊娠超初期とは妊娠0週0日~4週6日までの期間を言います。
近年になって妊娠検査薬の精度が高まり、生理予定日から使用できるものや、生理予定日よりも早く使用できる海外製のものが流通するようになりました。
そのため通常では妊娠初期までしかありませんでしたが、妊娠超初期という期間ができたのです。
妊娠週数の数え方
妊娠週数の数え方は最終月経のスタートした日を妊娠0日として妊娠1日、2日と数え、6日、1週0日と数えていきます。そして40週0日が出産予定日とされます。
妊娠超初期は 0日~4週6日
妊娠初期は 5週0日~15週6日
妊娠中期は 16週0日~27週6日
妊娠後期は 28週0日~39週6日
妊娠超初期症状がわかる18のチェックポイント
妊娠を待ち望んでいる人にとってはできるだけ早く妊娠したかどうか知りたいものですよね。
ですが早すぎると妊娠検査薬は反応しません。
そこで妊娠しているかどうか、妊娠超初期症状が何個当てはまるか数えてみましょう。
1 おりものの変化
おりものとは膣内の粘液と細胞の一部からできています。おりものには膣内を清潔に保つ自浄作用と精子が子宮内まで進みやすくし、受精を助ける作用を持っています。
おりものは女性ホルモンの分泌の影響を大きく受けます。
通常時のおりものは、卵胞期である月経時~排卵前には水の様にサラサラで、色は少し白く、量は少なめです。
排卵期に向けて量は徐々に増え、粘り気を増していきます。
色は無職透明で卵の白身によく例えられます。
排卵が終わり黄体期に入ると、おりものは量が減っていき、色は白濁へと変化していきます。
妊娠すると、おりものは排卵後から量が減ることなく、増えていきます。また水っぽくサラっとしたおりものになります。
おりものは女性ホルモンの影響を受けやすいものですが、ストレスや疲労などによっても変化します。また病気に掛かった時にも変化するものです。
排卵後のおりものが通常時と異なる時には妊娠の可能性があるかもしれません。
2 出血
受精卵が子宮内膜にもぐりこむときに、出血することがあります。
これを着床出血と呼びます。
生理周期が28日の人で、生理から数えて2週ごろに排卵が起こります。
それから受精し、受精卵は卵管から子宮内膜まで約1週間かけて移動します。
子宮内膜に辿り着いて子宮内膜にもぐりこみ着床完了するまでに約1週間掛かります。
着床完了までが妊娠3週~4週になります。
生理予定日から少し前に着床出血するために、生理と間違えることもあります。
また着床していても妊娠維持に必要な女性ホルモンの分泌量がまだ少ない為に、子宮内膜が剥がれ不正出血が起きることもあります。
着床出血も不正出血もどちらも生理予定日付近でも出血になります。
生理予定日付近での少量の出血は妊娠症状かもしれません。
3 基礎体温が高温期の途中で下がり、すぐに元の体温に戻っている
基礎体温を付けていると妊娠したかどうかがわかりやすいですが、妊娠超初期ではまだ高温期の途中です。
基礎体温での妊娠の目安は生理周期が28日の人で高温期が17日以上続いていることになります。
通常高温期は14日間の後に低温期へと移行し生理になります。
生理予定日を数日過ぎても高温期が続く場合には妊娠の可能性があります。
中には高温期の途中で一度体温が下がり、もとの高温期に戻ることがあります。
これをインプランテーションディップと言います。
アメリカでは有名な妊娠時の基礎体温の目安とされています。
インプランテーションディップは着床頃に起こるとされています。
したがって高温期の7日~10日頃、生理スタートから3週頃に高温期だった体温が1日~2日下がって、高温期に戻るという減少が起きていたら、妊娠している可能性があります。
とはいえ、インプランテーションディップは必ず起こるわけではありません。
インプランテーションディップが無くても妊娠することはあります。
また基礎体温は体調や測り方などの影響を受けやすいため、一時的な基礎体温の下がりがインプランテーションディップに見えてしまうこともあります。
あくまでも一つの目安として覚えておくのがいいでしょう。
4 熱っぽいもしくは寒気
妊娠すると体温が高く維持されるために、熱っぽく感じることがあります。
またホルモンの分泌の変化から自律神経が乱れるために、寒気を感じることがあります。
5 だるさ・眠気
妊娠すると黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌が盛んになります。
このプロゲステロンには催眠効果があるため、だるい、眠いと感じるのです。
また妊娠超初期では細胞分裂が非常に活発なため細胞分裂にエネルギーを消費するために母体が眠気やだるさを感じるともいわれています。
6 腹痛・下腹部痛
妊娠すると着床したころから子宮は少しずつ大きくなります。
子宮が大きくなる痛みが腹痛や下腹部痛の様に感じます。
チクチクするような痛み、または引きつるような痛み、生理痛に似た痛みを感じます。
7 吐気・胸やけ・胃もたれ
妊娠するとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が分泌されます。
このhCGが急激に分泌されることで体が変化に付いていけずホルモンバランスが乱れてしまい、吐気に繋がるとされています。
またhCGが脳の嘔吐中枢を刺激し、嘔吐が起きるとも言われています。
また妊娠すると分泌が増える黄体ホルモンには子宮の筋肉収縮を防ぐ作用があります。
この作用が消化器にも影響し消化機能が低下するために胃もたれや胸やけが起こるのです。
8 便秘もしくは下痢
妊娠するとホルモンバランスが変化するため、急に下痢になったり、反対に便秘になったりすることがあります。
また人によっては便秘と下痢を交互に繰り返すこともあります。
いつもとお通じの感じが変わるというのがポイントです。
9 胸の張り・乳首の痛み、かゆみ
妊娠すると乳腺が発達し、胸の張りをいつも以上に感じることがあります。
また乳腺の発達によって乳首に痛みやムズムズ、チクチクとしたかゆみなどを感じることもあります。
10 嗅覚の変化
妊娠すると今までは気にならなかった匂いが気になる、というように匂いに対して敏感になることがあります。
これは女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌によって嗅覚が敏感になるためです。
いつも以上に匂いが気になったり、今まで平気だった匂いが気持ち悪く感じたりと言う時には妊娠しているかもしれません。
11 味覚の変化
妊娠すると受精卵は細胞分裂を盛んに繰り返し、成長していきます。
この細胞分裂によって体内の亜鉛が大量に消費されるために、味覚が変化すると言われています。
ですが研究者の中には妊娠中の味覚の変化には亜鉛は無関係だと言う人や、ホルモンバランスが変化したからだという人もいます。
実のところ妊娠に伴う味覚の変化については原因がはっきりとわかっていないのです。
いつも食べているものが美味しく感じられなかったり、普段は嫌いな食べ物が食べられるようになったりと味覚が変化した時には妊娠したかもしれません。
12 頻尿
妊娠するとプロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンが盛んに分泌されるようになります。
プロゲステロンは膀胱の筋肉を弛緩させる働きがありますので、頻尿が引き起こされることがあります。
13 唾液量の増加
妊娠するとつわりの1種に「よだれつわり」というものがあります。
よだれ、唾液量が増加するものです。
原因は分かっていませんが、妊娠することで分泌されるホルモン、hCGによるものではないかと言われています。
14 鼻水
妊娠するとホルモンバランスの変化や血液量の増加から鼻の中の血管がうっ血し、炎症をおこすことで鼻炎になることがあります。
症状としては鼻水やくしゃみが挙げられます。
基本的には妊娠後期で現われ、出産後に消えるものですが、妊婦さんの中には、妊娠超初期や初期から症状が現われることがあります。
風邪や花粉症などと間違え薬を服用しないように気をつけなければいけません。
15 頭痛
妊娠すると循環血液量の増加と、血液の循環を良くするために黄体ホルモンによって血管が拡張されます。
血管が拡張されるとズキンズキンと脈打つような頭痛を感じることが多くなります。
脈打つような頭痛がある時には妊娠している可能性があるので薬を飲むのは我慢した方が良いでしょう。
16 情緒不安定
妊娠によるホルモン分泌が変化することでホルモンバランスが崩れることで自律神経にも影響を与えてしまいます。
自律神経が乱れることで、イライラしたり、悲しくなったりと情緒面に大きく影響を与えてしまうのです。
17 むくみ
女性ホルモンの一種であるプロゲステロンによって体内に水分を溜めこむ作用が働きます。
プロゲステロンは排卵後から分泌量が増え、非妊娠時では高温期の途中で分泌が減少していきます。
ですが妊娠して着床するとプロゲステロンの分泌は減少することなく維持・増加するためむくみやすくなるのです。
18 食欲増加もしくは食欲減退
妊娠超初期では、胎児の細胞分裂に大量のエネルギーを消費するため、胎児へ栄養を送るために食欲が増加することがあります。
また反対にホルモンバランスの変化から食欲わかなくなる人もいます。
妊娠超初期では食欲の変化が見られるようです。
妊娠超初期症状には上記の20こがありますが、必ずしも全てがあてはまるから妊娠している、全く当てはまらないから妊娠していない、というわけではありません。
あくまでも、妊娠超初期にはこういった症状がある、妊娠の可能性があるということです。
また妊娠超初期症状は風邪に似たような症状が出ることが多くあります。
風邪や体調不良だと思い薬を服用してしまわないように注意が必要です。
また同様にタバコ、お酒にも注意が必要です。
妊娠超初期症状はいつからいつまで?無いこともある?
妊娠超初期症状は早い人で妊娠3週頃から体感する人がいます。
妊娠3週とは、受精卵が子宮内膜にもぐりこみ始める時です。
妊娠超初期症状は感じる人と感じない人がいます。
多くの人は妊娠超初期症状がなしということが多く、妊娠が分かってから「アレが超初期症状だったのかな?」と思う程度です。
妊娠4週~は、妊娠初期に入ります。
多くの人は生理が1週間遅れる妊娠5週頃から妊娠初期症状が始まることが大半です。
妊娠初期に入る頃にはつわりが始まります。
妊娠症状で有名なつわりは基本的には胎盤が完成し安定期に入る16週頃には無くなることが多いものです。
ですが、中には安定期前に症状が無くなったり、出産まで続いたり、ということが多くあります。
微熱や、嗅覚・味覚の変化は安定期に入ると治まることが多いですが、腰痛や便秘など症状によっては妊娠後期になるにつれてひどくなっていくものもあります。
どの症状にも個人差があるため、一概には言いきることができません。
ただ個人差があると知っておくことで不安に思うことが減ることでしょう。
妊娠超初期症状がなくなった?!
妊娠超初期に妊娠症状があったのに、なくなることがあります。
妊娠症状がなくなると流産を思い浮かべる人も多いかと思います。
ですが妊娠症状が無くなったから必ず流産するわけでもありません。
また反対に妊娠症状が継続してあったとしても流産していた、ということも十分あり得ます。
想像妊娠したときには…
妊娠を願うあまり、時には想像妊娠をしてしまうこともあります。
想像妊娠では生理が止まったり、妊娠症状が出たりしますが、体内のホルモン分泌に変化はありません。
したがって妊娠検査薬での陽性反応は出ないのです。
妊娠検査薬での陽性反応
妊娠したかもと思った時にまず始めに妊娠検査薬で確認をする人が多いかと思います。
市販されている妊娠検査薬のほとんどが生理予定日の1週間後からの判定可能という商品になります。
中には生理予定日から使用できる妊娠検査薬もあります。
妊娠検査薬の仕組み
妊娠検査薬は尿を掛けることで判定をします。
それは尿中に含まれるhCG(ヒト絨毛ゴナドトロピン)に反応しているからです。
hCGは妊娠している時のみ分泌されるホルモンです。
着床する3週頃から分泌が始まり、生理予定日を1週間過ぎる辺りの妊娠5週頃には尿中に50~200mIU/ml含まれていることになります。
生理予定日1週間後から使用できる妊娠検査薬はこのhCGが尿中に50mIU/mlあると陽性反応が出るようになっています。
妊娠検査薬の中には生理予定日当日から使用できるものや、海外製の妊娠検査薬には早期妊娠検査薬といって生理予定日1週間前から使用できるものもあります。
早期妊娠検査約は反応するhCGの量を低く設定しているため、分泌量が少ないときでも判定可能としているのです。
以下は妊娠初期までの尿中のhCGの分泌量です。
妊娠2週 0.2mIU/ml
妊娠3週 20~50mIU/ml
妊娠4週 50~200mIU/ml
妊娠5週 200~1000mIU/ml
妊娠6週 1000~6400mIU /ml
妊娠7週 4000~256000mIU/ml
妊娠していない2週では尿中のhCG はほとんどなく、着床頃の妊娠3週から徐々に分泌量が増えていくのがよくわかるかと思います。
早期妊娠検査薬では早期に使用できる検査薬ほど正確性は落ちていきます。
早く使用して陽性が出た時には再度日数が経過してから確認のために使用した方が確実でしょう。
妊娠検査薬での陽性反応の2つの注意点
蒸発線
妊娠検査薬を使用する際、判定時間が経過したあとに判定枠に薄い線が現われることがあります。
これは「蒸発線」といって、尿が蒸発した際に検査薬の薬剤が蒸発した後が線になって現われたものです。
薄い陽性線と見間違えやすいために注意が必要です。
判定時間が過ぎた後に出た線や、検査終了線よりも薄い線が出た時には、蒸発線の可能性があります。
再度検査して確認する方が良いでしょう。
化学流産
化学流産は医学用語ではなく正確には生化学流産といいます。
近年では妊娠検査薬の精度があがってきたために、尿中のhCG量が少なくても陽性反応がでてしまうことがあります。
陽性反応が出た後に、エコーでは胎嚢が確認できなかった状態を化学流産と言います。
化学流産とは一般的な流産とは異なるため、化学流産をしても特に医療的な処置はありません。
出血も生理と変わりありません。化学流産を止める方法も特にはありません。
化学流産は妊娠する上で体に特に問題が無くても起きてしまうものです。
ですが何度も陽性反応が出ているのに化学流産を繰り返してしまう時には着床障害が隠れていることもあります。
また異所性妊娠、つまり子宮外妊娠をしているときにも陽性反応が出ますが、胎嚢は確認できません。
子宮外妊娠であれば妊娠6週頃には分かるようになります。
妊娠超初期での陽性反応には安心できないものなのです。
妊娠超初期の過ごし方7つのポイント
妊娠したらもう自分一人の体ではありません。
妊娠に気づいたら、すぐにでも止めておきたい事や、反対にしておきたい事がいくつかあります。
注意したい事
妊娠が分かったら、すぐにでも注意したいことがあります。
①薬の服用
②アルコールの摂取
③喫煙
④激しい運動
⑤カフェインを控える
妊娠超初期~妊娠初期は絶対過敏期です。
絶対過敏期は脳や神経など重要な器官の形成を行う時期であり、薬などの影響を大きく受ける時期でもあります。
この時期は薬の服用、飲酒、喫煙はすぐにでもやめましょう。
タバコは妊婦さん自身が吸わなくても、副流煙にも注意が必要です。
出先や飲食店での喫煙席、または家族などに喫煙者が居る場合には同じ空間での喫煙を避けるようにお願いしましょう。
また普段からサプリメントを服用している場合にも注意が必要です。
サプリメントの中には妊娠や胎児へ影響を及ぼす可能性があるものもあります。
ビタミンAには赤ちゃんに奇形を及ぼす可能性があるとして妊娠初期までの摂取量には注意が必要です。
自身が服用しているサプリメントが妊娠に影響がないものかどうか今一度確認しましょう。
妊娠安定期に入るまでは流産しやすい時期でもあります。
妊娠中の全ての流産の内、約80%が妊娠初期に起こります。
妊娠初期の流産には母体側に原因が無く、胎児の染色体異常などに胎児側の原因がほとんどとされています。
ですが、安定期に入るまではできるだけ激しい運動などは避け、ゆったりとした日常生活を送るようにしましょう。
妊娠中のカフェインは摂りすぎないように注意しなくてはいけません。
カフェインには早産や、胎児の発育遅延など妊娠へ影響を及ぼす可能性があるとされています。
長期的に大量に飲まなければ問題ないとされていますが、できればコーヒーなら一日2杯程度までにしておきましょう。
またカフェインはコーヒーだけでなく、栄養ドリンクや紅茶、緑茶など他の飲み物やチョコレートにも含まれています。
カフェインを摂りすぎることが無いように注意しましょう。
しておきたい事
妊娠中に多くの制限がありますが、中には、しておいた方が良いこともあります。
①葉酸の摂取
②冷え対策
妊娠中、特に妊娠初期には胎児は脳や脊髄の元となる神経管という部分を形成します。
この神経管が上手く形成されず閉塞してしまうと脳や脊髄が上手く作られず、神経管閉鎖障害という先天性の異常を引き起こしてしまうのです。
この神経管閉鎖障害は葉酸が不足していると起こりやすくなってしまいます。
神経管閉鎖障害を予防するためにも葉酸の摂取を心がけましょう。
妊娠した時には冷えに注意しましょう。
冷えは子宮の収縮を引き起こすだけでなく、血行不良も引き起こします。
普段から冷えを感じやすい人や冷え症の人は特に注意しましょう。
まとめ
妊娠超初期には20個もの超初期症状があります。
多く当てはまれば妊娠しているかもしれません。
妊娠超初期状がでるのは早い人で着床が始まる妊娠3週頃~になります。
この時期は妊娠検査薬がまだ反応しません。
妊娠検査薬の中には早期に使用できるタイプがあるので、妊娠超初期症状が多く当てはまる時には使用を考えてもいいでしょう。
ですが妊娠検査薬の陽性反応は時期が早いと正確性に欠けることや、陽性反応が出ないこともあります。
妊娠超初期症状がある時には早期に検査し、更に日数が経過してからもう一度検査薬を使用する事で確実に判定できることでしょう。
妊娠超初期症状は風邪や体調不良のように感じることがあります。
少しでも妊娠の可能性があるときには薬の服用をしないようにしましょう。
また同様にお酒やたばこにも注意が必要です。
妊娠がはっきりとわかるまでは少しの間注意して過ごすようにしましょう。