赤ちゃんが手押し車をカタカタ押して歩く姿はとっても愛くるしいですよね!
ですが、比較的大物に入る部類のおもちゃ。
なかなか高価ですし、短い期間しか使わないのでは?と購入を悩むママも少なくないと思います。
そのお気持ちよくわかります。
私も長男が1歳のころずーっと購入を迷っていて、たっちはできるけど一歩目がなかなか踏み出せなかった我が子の成長につながるなら、と購入しました。
結果…全く後悔していませんよ!
今回は手押し車の購入を検討しているママたちの後押しができるよう、以下の内容をご紹介したいと思います。
・手押し車の必要性
・手押し車の種類と選び方
・安全のためのチェックポイント
・手押し車オススメ10選
ぜひ最後までご覧くださいね♪
目次
手押し車とは
手押し車とは、つかまり立ちができるようになった赤ちゃんが手で押しながら歩くことができる玩具です。
支えがあるのでまだ自力では歩けない赤ちゃんがあんよの練習をすることができます。
視界が広がりますし、好奇心旺盛な赤ちゃんにとっては楽しいうえに適度な運動もできちゃう優れものです。
手押し車って必要?
さて、そんな手押し車ですが「買い」なのでしょうか。
結論から言うと、絶対に買わなくてはいけないということはありません。
大きなおもちゃなので値も張りますし、置き場所も必要です。
赤ちゃんは手押し車がなくてもいずれ歩くようになります!
ですが、私は息子に購入しました。
私の息子はつかまり立ち期間が長く、なかなか一歩が出なかったので足を前に踏み出すのに慣れることができるかな、という期待をして購入しました。
かなりビッグベビーだったのである程度運動して欲しかったというのもあります(笑)
結果、手押し車のおかげで歩き始めが早くなったのかは定かではありませんが、楽しくヨチヨチ歩く姿はとても可愛かったので買ってよかったと思っています!
歩行器とはちがう?
赤ちゃんのあんよトレーニング玩具として「歩行器」も挙げられますが、これは手押し車とは全く違います。
歩行器は赤ちゃんが転んだり障害物にぶつかったりすることが無いつくりで一見安全そうに見えますよね。
ですが、お尻を支える部分に座りながら足が床に届いている状態なので、赤ちゃん自身が自分の力で歩行する練習にはなりません。
手押し車なら、持ち手を頼りにふんばって立ち上がり、体重でゆっくり前進する手押し車に合わせて足を運ぶ…とても自然な形で歩行の練習ができます。
あんよトレーニングを考えているのであれば、手押し車の方が効果的でしょう。
手押し車の選びかた
手押し車にも素材や用途など様々なスタイルがあります。
ご家庭の環境や赤ちゃんの性格、使用の目的によってベストな手押し車はそれぞれですので、細かく紹介していきます。
手押し車の種類とそれぞれの特徴
手押し車は大きく分けると木製タイプとプラスチックタイプがあります。
見た目が違うことはもちろんですが、用途としてそれぞれにメリットがあります。
木製の手押し車
昔ながらの木製の手押し車は、レトロな雰囲気がリビングにも映えますよね。
木製の魅力はナチュラルで落ち着くデザインだけではないのです。
自重がそれなりにあって安定感のある木製の手押し車は転倒のリスクが低いです。
重さゆえに赤ちゃんが体重をかけてもゆっくり進むので、勢いがついて赤ちゃんの足が追い付かなかったり壁にぶつかってしまったりなどの危険性が少なく、安心して遊ばせられます。
プラスチックの手押し車
プラスチック製の手押し車はなんといっても遊び甲斐があります!
カラフルな色使いやキャラクターのデザインが興味を引くだけでなく、手押し車として以外のギミックがたくさん付いている手押し車もあります。
成長に合わせてジムや乗用玩具に変形できる手押し車もあり、長く使うことができますよ。
赤ちゃんを安心して遊ばせられるおもちゃ選び
つい最近までねんねだった赤ちゃんが立って歩くのはとても不安定で心配ですよね。
赤ちゃんが手押し車で遊ぶときはママが手の届く範囲で見守るのが前提になりますが、手押し車自体に安全面の工夫があるとより安心できます。
手押し車を選ぶ際にチェックしたいポイントは以下の通りです。
転倒防止の工夫がある
赤ちゃんが手押し車の持ち手につかまって立ち上がる時、軽い乗用玩具だと赤ちゃんの重さで後ろにひっくり返ってしまうこともあります。
手押し車は軽くてコンパクトなものよりもそれなりに重さのあるものを選んだ方が良いでしょう。
重心が安定するように持ち手の位置が調整されていたり、タイヤが一方にしか回転しない(バックしない)ように作られている手押し車もあります。
赤ちゃんの性格や体格、自宅の環境に合わせて選んでみましょう。
指の挟みこみの恐れが無い
転倒以外で気を付けたい事故は指の挟みこみです。
赤ちゃんは好奇心旺盛で指先の間隔が繊細なので、小さな隙間に指を入れたがります。
タイヤと本体の隙間や床と本体の隙間などに指を挟んでしまったり、タイヤの回転に巻き込まれてしまう事故も気を付けなくてはなりません。
購入の際には実物をよく見て、尖っているパーツや危険な隙間が無いかよく確認しましょう。
安全基準を満たしている
日本で販売されるおもちゃの安全性を高めるための玩具安全基準(ST基準)という制度があります。
おもちゃは楽しく、面白く、丈夫で、安全で、しかも心身の成長に役立つものでなければなりません。中でも、安全であることは特に重要なことです。
我が国で販売されるおもちゃの安全性を高めるために、玩具業界は、昭和46年(1971年)に、玩具安全基準(ST基準)を策定し、玩具安全マーク(STマーク)制度を創設しました。
ST基準は、玩具の安全基準で、機械的安全性、可燃安全性、化学的安全性からなっています。STマークは、第三者検査機関によるST基準適合検査に合格したおもちゃに付けることができるマークです。STマークの付いている玩具は、「安全面について注意深く作られたおもちゃ」と業界が推奨するものです。
出典:一般社団法人 日本玩具協会 ■STマークについて
マークがついているということは安全基準の審査を通過したということですから、安心材料の一つとして信頼できるでしょう。
タイヤの素材もチェック
赤ちゃんのためにもお家のためにも、タイヤの素材はよく確認しましょう。
手押し車はゴムがついているタイヤが多いですが、屋外で使用する場合はゴムの摩耗に注意が必要です。
屋内で使用する場合はフローリングを傷つけてしまう恐れがあるので、カーペットやジョイントマットを敷いた方が良いでしょう。
また、タイヤの滑り(回転)が良すぎる手押し車はスピードが出てしまうため危険ですので確認が必要です。
手押し車で遊ぶときの注意点
安全に配慮された手押し車であっても、赤ちゃんが遊ぶ際は決して目を離さないでくださいね。
転びそうになった時に支えられるよう手の届く範囲で見守るのが安全です。
尻もちならそこまで危険ではないですが、経験上お顔を持ち手にぶつけるパターンが多いです。
持ち手を掴みそこなって顎からゴツンと…まだ歯は生えていなくとも顔は痛いので、赤ちゃんがケガをしないようにしっかりサポートしてあげましょう。
おすすめの手押し車⑩選
あんよ前のベビーにおすすめの手押し車をピックアップいたしました!
木製・プラスチック製それぞれ魅力的で安全な手押し車をご紹介いたします。
木製の手押し車⑤選
重くて安定感があり、ナチュラルなデザインがリビングにも馴染む木製のおすすめ手押し車は以下の通り!
【1】木’s 乗用ポッポ|野中製作所

乗用玩具としても遊べる可愛らしい汽車の形の手押し車です。
EVAタイヤ仕様なので床を傷つけにくく、正面にゴムクッションが付いているため家具に衝突しても傷みません。
走行速度調節機能が付いているのでヨチヨチの頃はスピードが出ないように、乗り物として遊ぶようになったらやや早く…など成長に合わせて調節ができます。
キャスターの位置を付け替えることができ、これにより直進のみか左右前後に進むかを切り替えることができます。
ヨチヨチの頃は直進のみにすると安全です。
参考価格:8,404円
【2】木’s カタカタ押車|野中製作所

前進すると、どうぶつさんたちがカタカタ跳ね上がって音が出る手押し車です。
持ち手が後輪より前に設計されており、後ろに倒れにくい作りとなっています。
前面には突起に積み木をはめる知育パーツが付いていて手遊びも楽しめます。
タイヤにはEVAの緩衝材が付いているので床を傷つける恐れもありませんよ。
参考価格:8,404円
【3】手押し車|BRIO

木製の玩具で有名なスウェーデンBRIOの手押し車です。
ハンドルの角度や車輪回転の負荷も成長に合わせて調節できます。
スタイリッシュなカラーリングが北欧ブランドらしいですね!
荷台のようなデザインになっているので、おもちゃを運ぶなどのごっこ遊びも楽しめますよ。
参考価格:5,680円
【4】森のパズルバス|平和工業

型はめパズル遊びができる手押し車です。
私自身が幼いころ、実家にありました!
長く愛されている形ですよね。
パズルとしても乗り物としても手押し車としても遊べる優れものです!
参考価格:9,990円
【5】ベビーファーストウォーカー|エデュテ(Edute)

木製の手押し車では珍しいカラフルなデザインが目を引きますね。
ガッチリとしたくの字型のデザインは転倒しにくく安全性も高いです。
9種類の指先を使う知育遊びがあって、お座りの時期から存分に楽しめますよ!
参考価格:9,150円
プラスチック製の手押し車⑤選
可愛らしいデザインとお手入れのしやすさ、知育玩具としての魅力も期待できるプラスチック製の手押し車をご紹介いたします。
【1】アンパンマン 乗って! 押して! へんしんウォーカー|アガツマ(AGATSUMA)

この手押し車、私の周りではお友達のお家に遊びに行った時の所持率ナンバー1でした!
やはりアンパンマンのパワーは絶大ですよね!
成長に合わせて変形できるので長く遊ぶことができます。
私のお友達は子どもが歩けるようになってからも、飽きたころに変形して新鮮さをリセットさせていました!(笑)
可愛らしいメロディだけでなく、キャラクターたちがおしゃべりしてくれますよ♪
参考価格:6,698円
【2】おして! しまうまくんのバイリンガル・ウォーカー|フィッシャープライス

赤ちゃんの小さな手でも掴みやすい湾曲した取っ手と、幅が広いタイヤが安定感バッチリの手押し車です。
可愛らしいしまうまくんのデザインに赤ちゃんも親しみやすそうですよね♪
前面に知育パーツが付いているのでお座りの時期から楽しめます。
日本語と英語のおしゃべりやメロディが流れるので、早期英語教育に興味のある方におすすめです。
参考価格:2,754円
【3】くまのプーさん おしゃべりウォーカーライダー|タカラトミー

手押し車として使いたい時期は「ウォーカーモード」
乗用玩具として使いたい時期は「ライダーモード」
2パターンの組み換えができる手押し車です。
ウィリー防止ストッパー、スピード調節ダイヤル、ハンドルロック機能と安全面に配慮された機能も万全です。
プーさんが優しく話しかけてくれるのも魅力的ですね。
モードによっておしゃべりするワードが切り替わるので、月齢に合わせた声掛けをしてくれる優れものです!
タイヤにはラバーが付いているので床のキズも心配いりませんよ!
参考価格:12,980円
【4】ラーニングウォーカー|ヴイテック(VTech)

取り外しできるアクティビティパネル(知育玩具)が充実した手押し車です。
外国のメーカーらしいポップで鮮やかなカラーリングが可愛いですね。
赤ちゃんの興味をそそる光はもちろん、70種もの効果音を楽しむことができます。
手押し車としても2段階のスピードコントロールができるので安全に楽しむことができますよ。
参考価格:6,998円
【5】ベビー ウォーカー|バンビトーイ

赤ちゃんらしいパステルカラーが可愛らしい手押し車です。
様々な楽器の音を楽しめる鍵盤のボタンが目を引きますね。
安定感のあるどっしりしたつくりなので転倒の恐れも無さそうです。
参考価格:8,480円
まとめ
気になる手押し車はありましたか?
赤ちゃんの発達や性格によってベストな手押し車はそれぞれ違いますから、ご家庭にピッタリの一台が見つかると良いですね(*^-^*)
皆さんの手押し車選びのお役に立てましたら幸いです。
ここまでお読みくださりありがとうございました!