2018年ゴールデンウィーク直前に東京八王子市にオープンした、新子ども向け娯楽施設、東京あそびマーレ。フジテレビの『めざましテレビ』や日本テレビの『Zip!』でも特集された、今注目の室内遊園地です。

東京近隣で子育て中のお母さんならちょっと気になっちゃいますよね。そこで東京あそびマーレってどんな施設なのか特集してみます。一部では大混雑していて大変だったという噂もありますが、実際のところはどうなんでしょうか?
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東京あそびマーレってどんなところ?
東京あそびマーレは、八王子市の京王堀之内駅の目の前に誕生した子ども向け室内遊園地です。様々なアトラクションや遊具でお子様達は自由に遊ぶことができます。
また、スノータウンという一年中雪遊びができる施設も併設。お子様にとってとても楽しい空間が広がっています。
2018年ゴールデンウィークに開業! 子ども達が楽しい室内遊園地
もともと、あそびマーレは大阪府大阪市で営業している、子ども向け室内遊園地です。2018年4月27日、ゴールデンウィークに合わせて東京八王子にも進出し、新名所となっています。

大阪のあそびマーレには存在しないスノータウンも併設していて、お子様達の楽しいあそび声が毎日響き渡ります。室内遊園地なので真冬も真夏も雨の日も関係なく遊べる、楽しい空間です。
体全体を動かして遊ぶ、知育にも役立つアトラクション
東京あそびマーレには様々なアトラクションがあります。ここではその一部をご紹介します。
ミニエクスプレス
男の子が大好きな、新幹線型の乗り物アトラクションです。

新幹線に乗って室内遊園地を走り回りましょう。。
ゴーカート&バンパーカー
自分でハンドルを握って走らせるゴーカートやバンパーカーも、お子様にはとても楽しいもの。


もちろん、安全にも配慮されています。
トランポリン&ミニトランポリン
体全体を使って遊ぶトランポリンはお子様の体力作りにもピッタリ。

小さなお子様にはミニトランポリンもご用意しています。

ボール温泉
お湯の代わりにボールがいっぱい入っている温泉です。

お母さんと一緒に入ると、お子様はとても楽しそうです。
ふわふわボルダリング&ミニふわふわボルダリング
壁の出っ張りを掴んで登るボルダリング。大人向けのボルダリングはお子様にはちょっと危ないですが、東京あそびマーレのふわふわボルダリングなら怪我の心配は無し。

小さなお子様にはミニ版もご用意しています。

ビルダーズ
ショベルカーで風船を救い上げるアトラクションです。

工事現場の車両を動かしてみるのも、お子様にとっては楽しいものですね。
ふわふわ滑り台&ミニふわふわ滑り台
ふわふわの滑り台は独特の面白さがありますし、もちろん、安全でもあります。

こちらも小さな子向けのミニバージョンあり。

忍者からくり屋敷
忍者のお屋敷の中にはどんなからくりがあるのでしょうか?

お子様と一緒に探検してみましょう。
キッズゾーン
アトラクションで遊ぶにはまだちょっと早いかなという、0歳のお子様もキッズゾーンなら大丈夫。


一年中雪遊びができる! スノータウンが併設
東京あそびマーレの隣に併設されているのが、スノータウン。365日、雪がで遊べるテーマパークです。

雪のテーマパークなのに体感温度は約18~20度の快適さ。それでも雪が解けない新しいシステムを採用しているんです。

夏でも冬でも一年中、凍えることなく雪遊びやソリあそびができる空間です。長靴とソリは無料貸し出しなので、荷物もなくて楽々ですね。
※室内は18度くらいですが、雪遊びで濡れてしまうと寒く感じる方もいますので上着は準備しておきましょう。特に小さなお子様は風邪をひかないように着替えも用意しておくと安心です。
赤ちゃん連れでも安心。搾乳室も完備しています
東京あそびマーレは0歳~12歳までのお子様が対象。0歳のお子様をもつお母様が気になるのは、途中で搾乳ができる場所があるかということでしょう。

東京あそびマーレでは搾乳室もバッチリご用意。赤ちゃんと一緒に1日中遊ぶことができます。
新宿から36分! 京王堀之内駅目の前の好立地
東京あそびマーレは京王線・京王堀之内駅のすぐ目の前です。

京王堀之内駅までは、京王線新宿駅より最短で36分! 京王井の頭線の渋谷や吉祥寺、都営新宿線方面からもアクセスしやすいですし、JR南武線からは稲田堤で、小田急線からは多摩センター駅で乗り換えればすぐです。
1日中いても料金は一定
東京あそびマーレの魅力は一日中いても一定料金で楽しめるということです。お子様を一日中遊ばせてもお手頃料金なのは嬉しいですよね。
※一部アトラクションとスノータウンは別途料金が必要です。
東京遊びマーレは超混雑するって本当?
2018年のゴールデンウィーク。開演直後の東京あそびマーレを訪れた親御さんからは『すごい混雑で大変だった』という声が聞こえました。現在でもネット上にはそういう評価が残っています。はたして、東京あそびマーレは現在でも大混雑しているのでしょうか?
最初の数日は超混雑したが、その後は落ち着いている
『めざましテレビ』や『Zip!』で特集されたこともあり、確かに開園当初はすごい混雑だったようです。遊具が1時間待ちだったり、そもそも入場に何時間もかかったという声もあります。
しかしながら、現在はかなり落ち着いてきている模様です。当初の大混雑は、新規開園&ゴールデンウィーク直撃&テレビによる特集という3つの要素に、新人スタッフ達の不慣れな対応が重なって起きたというのが実情でしょう。
2018年のゴールデンウィーク終了後は特に行列ができることもなく、ストレスフリーで楽しめているようですよ
今後の混雑予測
東京あそびマーレの今後の混雑ですが、まだ1年目ということもありちょっと予測しにくいですね。現在、通常の日は土日も含めて行列ができるような混雑はしていない模様です。
ただ、今後夏休みや冬休みになるとどうなるかは予断を許さないでしょう。特に暑い真夏、スノータウンで雪遊びをしたいという親子は増えるかもしれません。とはいえ、さすがに開園したばかりの2018年のゴールデンウィークのような混雑はしないと思われます。
スタッフの対応も慣れてくるでしょうから開園当初のようなことはないのではないでしょうか。とはいえ長期休みになれば親子連れが増えることは必定。ある程度は並ぶ覚悟も必要かもしれませんね。
東京遊びマーレとスノータウンの料金
東京あそびマーレの室内遊園地とスノータウンの入場料金は以下の通りです。
室内遊園地 | スノータウン | 室内遊園地&スノータウンパック | |
平日 | 1,000円 | 1,200円 | 1,500円 |
祝祭日 | 1,200円 | 1,200円 | 1,700円 |
1歳以下 | 600円 | 600円 | 1,100円 |
ナイト(平日のみ) | 700円 | – | 1,000円 |
HC(障害者手帳をお持ちの方) | 500円 | 500円 | – |
※室内遊園地は当日の途中退出&再入場自由。スノータウンは途中退出できません。
※室内遊園地の一部アトラクションでは1枚100円の乗り物チケットが必要です。
東京遊びマーレのクーポン情報
東京あそびマーレを少しでも安く楽しみたい方は、『いこーよ』というサイトのクーポンをご利用ください。2歳以上のお子様の入場料金が100円引きになります。
スマホでクーポンを表示するか、事前にパソコンでクーポンを印刷しておくかして、受付で見せるだけです。特に会員登録なども必要ないようですので、是非利用したいですね。
それ以外に団体割引などもあるようです。大人数で訪れるときは事前に電話相談してみるとよいかもしれません。障害者手帳や療育者手帳での割引もあります。
東京遊びマーレの不満点って何かないの?
ここまで東京あそびマーレの特徴を観てきました。小さなお子様が楽しめるアトラクションやコーナーが盛りだくさんですね。
一方で、東京あそびマーレに不満点はないのでしょうか? ここからはよくあがる不満点をみていきましょう。
混雑への対応ができていない。
これは開園当初、2018年のゴールデンウィークに東京あそびマーレを訪れた方が口をそろえて仰ったことです。どうやらテレビで特集されたこともあり、予想以上の人出だった様子で、1時間待ち、2時間待ちが当たり前の状況になってしまったとか。
問題なのは東京あそびマーレ側もここまで混雑するとは想像していなかったらしきこと。開園直後で慣れないスタッフが多かったことも重なって、一部で満足のいかない案内になってしまったようです。
ただ、これはあくまでも開園直後の話。現在は混雑状況も落ち着いているようですし、スタッフも慣れてきているでしょうから今後は当時のような混乱は起きないものと思われます。
フードコートの料理は正直美味しくない?
東京あそびマーレは一日遊べる施設と謳っているだけあり、フードコートも存在します。
ですが、このフードコートの評判があまりよろしくありません。値段はお手頃なのですが、根本的に味がよくないという声が多いのです。メニュー数もあまり多くなく、正直これなら一度退場して近くのマクドナルドに行った方がマシなのでは……と思えてしまいます。
ジュースやソフトクリームを食べるなら十分かもしれませんが、お昼ご飯としてはちょっと不満足ですね。この点は改善を要望したいところです。
スノータウンは再入場できない
室内遊園地は当日なら何度でも再入場できますが、スノータウンはできません。これはちょっと不便に感じます。工夫して遊ぶなら、午前中室内遊園地、お昼を食べたらスノータウン、その後もう一度室内遊園地で遊ぶみたいな流れになるのでしょうか。
小学校高学年のお子様には幼稚すぎるかも?
東京あそびマーレは0歳~12歳――つまり、小学校6年生までを対象としているそうです。しかしながら、室内遊園地に用意されているアトラクションはどう見ても幼児向けのものがほとんどです。おそらく、小学校3年生以上になると、退屈というか、幼稚な場所に見えてしまうのではないでしょうか。
スノータウンの方はまだ3~4年生くらいなら遊べそうですが、やはり5~6年生になればちょっと楽しめないかなと思います。
子どもだけで入場できない(小学生が保護者になれない)
東京あそびマーレに入場するためには、お子様と保護者がセットでなければなりません。お子様だけとか、大人だけでの入場はできない規則です。確かにお子様の遊び場に大人だけの集団が入ってきても困りますし、幼児だけで遊ばせるのは危ないでしょう。
問題は、小学校6年生も『子ども』側の扱いになっていること。つまり、小学校高学年のお兄ちゃん、お姉ちゃんが、幼稚園・保育園に通う弟や妹を連れて遊びに行っても入れないのです。事故があった時の責任問題もありますので一概にはいえませんが、もう少し柔軟に対応してほしいものです。
無料遊具コーナーはスタッフがあまり見回っていない?
時間帯にも寄りますが、キッズコーナーやふわふわ滑り台などの、アトラクションチケットが必要ない遊具の周辺にはスタッフがあまりいないことが多いようです。
公式ホームページにも保護者が絶対に目を離さないでくださいと書かれている通り、あくまでも保護者が遊ばせる場所という考え方なのでしょう。できれば、各アトラクションに1人ずつくらいは専属のスタッフが常駐して欲しいなという気もいたします。
天井がパイプむき出しなのは気になるかも?
保護者の方の中には、天井がパイプむき出しで、まるで倉庫に遊具を置いただけみたいだと感じる方がいるようです。

確かに、倉庫みたいは言い過ぎにしても、天井はもう少し遊び場らしく演出できないのかなと感じてしまうかもしれませんね。もっとも、お子様達は遊具に一生懸命で案外気にならないようなのですけど。
東京遊びマーレの評判・口コミ
ここからは、東京あそびマーレの評判、口コミを見てみましょう。なお、2018年開園当初の混雑に関する不満はあえて取り上げません。現在はほぼ解消されていることですからね。
昔のデパートの屋上みたいなかんじですね
2歳の息子を連れて来園しました。20年前のデパートの屋上って、どこもこんな感じの遊び場がいっぱいあったよなぁと思いました。
息子はそれなりに楽しんでいましたが、一日中遊ばせるほどかなという気も。せいぜい3時間くらいで飽きちゃうんじゃないでしょうか。
フードコートはかなり微妙というか、はっきりいってダメダメなので駅前のマックやサイゼリアに行くか、お弁当を持参することをオススメします。
駅から直結なのが便利。幼児には最高の遊び場だと思います
駅から直結なので雨や雪の日でも安心ですね。新宿から濡れずに室内遊園地に行けます。
3歳の息子は新幹線型の遊具に乗って大喜び。1歳の娘はキッズルームで楽しそうでした。体全体を使って遊ぶ遊具が多いので、雨の日の子どもの体力作りにもいいですね。子ども達も楽しそうだったのでまた遊びに行きたいです。
小学1年生の息子とスノータウンで遊びました。
小学1年生の息子を連れてスノータウンに。室温は18度くらいとのことでしたが、やっぱり周囲は雪ですから寒いですね。息子には長袖長ズボンを用意しておいて良かったです。場合によっては防寒具もいるかも。
ソリ遊びがとても楽しかったみたいで、スタッフの方がぶつからないように管理してくれるので安心してお任せできました。
そのあとは室内遊園地に。息子はミニレールウェイやゴーカートが気に入ったみたいです。
全体的に小学校低学年くらいまでなら十分楽しめるかなという雰囲気でした。12歳まで対象とのことですが、小学6年生が室内遊園地で楽しめるかといわれるとちょっと微妙かもしれません。
乳幼児向けのコーナーはほとんど見ていないのでよく分かりませんが、小さな子達の楽しそうな声は聞こえてきましたよ。
フードコートは確かにあまり質が良くないですね。食べ物の持ち込みは可なので、お弁当を作ってくるか、いっそ駅前のマクドナルドで購入しておいた方が無難だと思います。
まとめ
お子様達にとってとても楽しい室内遊園地。そして、夏でも雪遊びが楽しめるスノータウン。
フードコートや混雑時の対応など、多少の不満点はありますが、お子様が楽しい時間を過ごせるのであればそれが何よりではないでしょうか。
お値段もお手頃ですし、東京近隣で子育て中のご家族なら是非一度東京あそびマーレに行ってみてはどうでしょうか。